PLK-22GEの取扱説明書・マニュアル [全9ページ 3.16MB]
manual.pdf?no=73907&fw=1&pid=12489
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注ぐ / お使いにならないとき再沸とう / カルキ抜き / タイマー沸とう直後は湯が出にくかったり、湯が飛び散ることがあります。しばらくおいてから湯を注いでください。1保温中に湯を再沸とうさせるを押してロックを解除する給水目盛以上のお湯が入っていることを確認してからロック解除ランプが点灯湯を注ぐことができます。約2分・ 約2分間ロックが解除され、 たつと自動的にロックします(ロック解除ランプが消える)。2( 蒸気カットコースのとき )は使えません。を 1 回押す沸とうランプが点灯●再沸とうまでの時間(湯量:満水 / 室温:23℃)・「98」保温:約 2 〜 7 分・「90」保温:約 4 〜 9 分・「80」保温:約 10 〜 15 分を押して注ぐ● 1杯目の湯はぬるくなることがありますので、コーヒーをドリップする場合は出始めの湯は使わないようにしてください。カルキ臭を少なくする注ぎ終わってすぐロックしたいとき湯量が少なくなったとき●ロック解除キーを押してロックする●湯の量が給水目盛まで減る前に水をつぎたす( 沸とう中に押すとタイマー )に 1 回入ります。を 3 秒以上押す沸とう / カルキ抜きランプが点滅・約 3 分間沸とうを続けて、湯のカルキを減らします。●沸とうに戻すときは・キーを 1 回押してください。給水目盛●再沸とう/カルキ抜きを始めると途中で保温にもどせません。●蒸気カットコース設定中は「再沸とう・ 湯量が少ないまま保温していると沸とうに切り 換わることがあります。コードセットをはずし、冷えてからふたをはずす2を押してタイマーランプを点灯させるふた着脱レバー湯捨て位置から残り湯を捨てる● 操作部側から残り湯を捨てないでください。● ふたの取り付けは1 の逆の手順で行ってください。警告禁 止81● ふた開閉レバーを持ってふたを開き、①ふた着脱レバーを押しながら②注ぎ口方向に引き抜いてください。2タイマーの設定タイマーをセットすると、いったんヒーターへの通電が止まり、6 時間経過すると湯沸かしを開始し選んでおいた保温温度に戻ります。お使いにならないとき1/ カルキ抜き」が選べません。ポットを転倒させたり、傾けないゆすったり、抱きかかえたり、強い振動(特に上下の振動)や衝撃を加えないふたを持って移動しない注ぎ口や蒸気口などから湯が流れ出て、やけどをする原因になります。湯捨て位置タイマーを取り消すときはを押すタイマーランプが消灯●沸とうに切り換わります。● 蒸気カットコースの場合には沸とうランプは点灯せず、保温になります。9
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