PLK-22GEの取扱説明書・マニュアル [全9ページ 3.16MB]
manual.pdf?no=73907&fw=1&pid=12489
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安全上のご注意必ずお守りください商品および取扱説明書には、お使いになるかたや他の人への危害と財産の損害を未然に防ぎ、安全に正しくお使いいただくために、重要な内容を記載しています。次の内容(表示・図記号)をよく理解してから本文をお読みになり、記載事項をお守りください。表示の説明(警告つづき)満水目盛以上の水を入れない禁 止図記号の説明警告「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷* 1 を負うことが想定されること」を示します。注意「取り扱いを誤った場合、使用者が軽傷* 2 を負うことが想定されるか、または物的損害* 3の発生が想定されること」を示します。*1:重傷とは、失明や、けが、やけど(高温・低温)、感電、骨折、中毒などで、後遺症が残るものおよび治療に入院・長期の通院 を要するものをさします。*2:軽傷とは、治療に入院や長期の通院を要さない、けが、やけど、感電などをさします。*3:物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペット等にかかわる拡 大損害をさします。禁 止指 示注 意 は、禁止(してはいけないこと)を示します。具体的な禁止内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。 は、指示する行為の強制(必ずすること)を示します。具体的な指示内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。 は、注意を示します。具体的な注意内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。無理な扱い禁止火災・感電・けがの原因になります。すぐに電源プラグを抜いて、お買い上げの使用を販売店または、東芝生活家電ご相談センタ中止するーに点検・修理を依頼してください。《異常・故障例》・ご使用中コードや電源プラグが異常に熱い。・コードを動かすと通電したりしなかったりする。・いつもより異常に熱くなったりコゲくさいにおいがする。・製品に触れるとビリビリと電気を感じる。・容器から水がもれる。禁 止分解・修理・改造をしない火災・感電・けがの原因になります。修理はお買い上げの販売店または、東芝生分解禁止活家電ご相談センターにご相談ください。ぬれた手で電源プラグ・マグネット式プラグを抜き差ししない確実に閉める禁 止蒸気口をふきんなどでふさがない禁 止禁 止湯がふきこぼれ、やけどをする原因になります。電源プラグの刃および刃の取付面にほこりが付いているときは、電源プラグを抜き、乾いた布でふき取るほこりを火災の原因になります。取る湯がふきこぼれ、やけどやふたの変形、故障の原因になります。ふたがはずれたときに湯がかかってやけどをする原因になります。ふたや本体は水につけたり、水をかけたりしない丸洗いしたり、流し台などで底面をぬらしたり、底面がぬれたまま本体をさかさにしたりしないコードセットはぬらさない流し台のシンクに置いて、直接蛇口から給水しないショート・感電・故障の原因になります。ゆすったり、抱きかかえたり、強い振動(特に上下の振動)や衝撃を加えない出湯キーがロックされていても、本体をゆすったり、強い振動や衝撃を加えると注ぎ口や蒸気口などから湯が流れ出て、やけどをする原因になります。出湯キーがロックされていても、本体が転倒すると、注ぎ口や蒸気口などから湯が流れ出て、やけどをする原因になります。電源プラグは根元まで確実に差し込むふたを持って移動しない禁 止注ぎ口や蒸気口などから湯が流れ出たり、本体がはずれ落ちて、やけどやけがをする原因になります。子供だけで使わせたり、幼児の手の届くところで使わない禁 止やけど ・ 感電 ・ けがの原因になります。感電・ショート・発火の原因になります。使用禁止コードや電源プラグが傷んだり、コンセントの差し込みがゆるいときは使わない感電・ショート・発火の原因になります。電源は交流 100V で定格 15A 以上のコンセントを単独で使う交流100Vの 交流 100V 以外で使ったり、コンセントをコンセントを 他の器具と同時に使ったり、延長コードを単独で使う 使うと異常発熱して発火したり、感電の原因になります。マグネット式プラグをなめさせない乳幼児が誤ってなめないよう注意する氷を入れて保冷用に使わない結露が生じ、感電・故障の原因になります。禁 止2出湯キーがロックされていても、本体が傾くと注ぎ口や蒸気口などから湯が流れ出て、やけどをする原因になります。根元まで差し込む水以外のものを沸かさない禁 止水ぬれ禁止ポットを転倒させないふたを勢いよく閉めないぬれ手禁止 感電やけがの原因になります。お茶の葉・牛乳・酒・備長炭・ティーバッグ・レトルト食品などは沸きあがるときにふき出してやけどをする原因になります。禁 止ふたを確実に閉める倒れたときに湯が流れ出て、やけどをする原因になります。禁 止傾けない蒸気口に手を触れないやけどをすることがあります。接触禁止特に乳幼児にはさわらせないようご注意ください。コードを傷つけたり、無理に曲げたり、引っ張ったり、ねじったり、たばねて通電したり、高温部に近づけたり、重いものをのせたり、挟み込んだり、加工したりしないコードが破損し、火災・感電の原因になります。警告異常・故障時にはすぐに使用を中止する湯がふきこぼれ、やけどをする原因になります。ふたを付けたまま残り湯などを捨てない禁 止感電やけがの原因になります。マグネット式プラグの先端に、ピンなど金属片やごみを付着させない禁 止感電・ショート・発火の原因になります。(つづく)3
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