PLK-22VFAの取扱説明書・マニュアル [全9ページ 1.60MB]
manual.pdf?no=38366&fw=1&pid=11689
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注ぐ/お使いにならないとき8 9注ぎ終わってすぐロックしたいとき●ロック解除キーを押してロックする●湯の量が給水目盛まで減る前に水をつぎたすを押してロックを解除する1湯量が少なくなったときポットを転倒させたり、傾けないゆすったり、強い振動(特に上下の振動)や衝撃を加えないふたを持って移動しない注ぎ口や蒸気口などから湯が流れ出て、やけどをする原因になります。警告禁 止2コードセットをはずし、冷えてからふたをはずす1112ふた着脱レバー 排水方向から残り湯を捨てる2湯捨て位置 ●ふた開閉レバーを持ってふたを約60°に開き、ふた着脱レバーを押しながら斜め上に引き抜いてください。●操作部側から残り湯を捨てないでください。●ふたの取り付けは の逆の手順で行ってください。給水目盛 ・湯量が少ないまま保温していると沸とうに切り換わることがあります。再沸とう/カルキ抜き/タイマー保温中に湯を再沸とうさせるを1回押す沸とうランプが点灯●再沸とうまでの時間(湯量:満水/室温:20℃)・「98」保温:約2~6分・「90」保温:約7~8分カルキ臭を少なくするお使いにならないときを湯沸かし中は1回、保温中は2回押してカルキ抜き表示()を点灯させる沸とうランプが点滅し、カルキ抜き表示( )が点灯・約3分間沸とうを続けて、湯のカルキを減らします。●沸とうに戻すときは・キーを1回押してください。タイマーの設定タイマー表示( )が点滅タイマー表示( )が点滅から点灯に変わり、保温ランプが点灯タイマー表示()が消え、湯温表示に切り換わり、湯沸かしを開始選んでおいた保温温度になると、ブザーでお知らせタイマーを取り消すときはを「10」を表示するまで押し、さらに1回押してください。保温または沸とうに切り換わります。を押して希望の時間を表示させる保温温度が「98」または「90」のときに●押すたびに、4→6→8→10→取消(無表示)の順で設定時間が表示されます。タイマー終了までの残り時間を1時間単位で表示します。希望時間経過後●タイマーを8時間にするときは「8」を表示させます。ロック解除ランプが点灯・約2分間ロックが解除され、湯を注ぐことができます。約2分たつと自動的にロックします(ロック解除ランプが消える)。●1杯目の湯はぬるくなることがありますので、コーヒーをドリップする場合は出始めの湯は使わないようにしてください。タイマーをセットするといったんヒーターへの通電が止まり、希望の時間経過後、自動的に選んでおいた保温温度に戻ります。おやすみ前やお出かけの際にご利用いただくと、「98」「90」保温に比べて電気代が節約できます。「まほうびん」保温からのタイマー設定はできません。再沸とう/カルキ抜きを始めると途中で保温にもどせません。再沸とう/カルキ抜きが終了すると自動的に保温に戻ります。かのどちらかを選んで押して注ぐ●出湯量は2段階です。用途に合わせてお選びください。:コーヒーをドリップするときや小さなカップに少しずつ注ぐときに:料理の下ごしらえなどでたくさんの湯を注ぐときに
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