PLK-22VFAの取扱説明書・マニュアル [全9ページ 1.60MB]
manual.pdf?no=38366&fw=1&pid=11689
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約70℃2時間後 4時間後 6時間後約63℃11保温温度の設定10●「98」「90」保温設定の場合には、沸きあがり後湯温が下 がっている途中で給水をしないでください。沸とうせずに設定温度になることがあります。お願いお知らせ●高地での使用や気圧の変化で沸とう温度が変化します。また、保温温度も変化します〔「98」保温の場合〕。●室温が高い場合、沸とうしてから設定温度になるまでの時間は長くなります。●保温温度は保温中でも切り換えることができます。このとき湯温によっては沸とうに入ることがあります。●アルカリイオン水を使用すると樹脂部が黄変する場合があります。(保温温度の設定つづき)消耗部品についてお買い上げの販売店でお買い求めください。キレツが発生したり、汚れや傷みが目についたら、ふたパッキンを取り替えてください。湯もれや蒸気もれの原因になります。ネジ4本をはずし、内ぶたをはずして、ふたパッキンを取り替える1逆流止めがはずれた場合は、図の位置にセットする2内ぶたのふたパッキンの縁を外ぶた溝の内側に確実にはめ込んでから、ネジで取り付ける3内ぶた ふたパッキン 外ぶた溝 ふたパッキン 外ぶた溝 逆流止め 逆流止めガイド ふたパッキンの交換ブラシやクエン酸で洗っても水アカが取れなくなったら取り替えてください。フィルターの交換部品名:ふたパッキン 部品コード:32319501部品名:フィルター 部品コード:3231V046●水を入れてふたをしめ、コードセットが接続されていることを確認する沸きあがると沸とうランプが消え、保温ランプが点灯して「ピーピーピーピー」とブザーでお知らせ沸きあがると沸とうランプが消え保温ランプが点灯し、ヒーターへの通電を止め、まほうびん構造で保温します。湯温が低くなるとヒーターへ通電され保温をする場合があります。●「90」保温を「98」に変えると一度沸とうしてから「98」保温に切り換ります。沸きあがると沸とうランプが消え、保温ランプが点灯保温温度になると「ピーピーピーピー」とブザーでお知らせ保温温度「98」を選んだとき保温温度「まほうびん」を選んだとき保温温度「90」を選んだときを押して保温温度を選ぶ保温温度を選ぶと 保温表示( )が2秒後に点滅から点灯に変わる・ 表示部は5℃きざみで湯温を表示します。10℃未満は「Lo」と表示します。表示温度は目安です。湯量や室温によって変わることがあります。●コードセットを接続すると保温温度は節約保温の「90」が自動的に選択されます。●押すたびに、保温表示()の位置が移動します。保温温度9890まほうびん洗浄用途コーヒー・紅茶カップめんなどにクエン酸洗浄13ページ参照節約保温温度は徐々に下がります。「まほうびん」を選んだときの湯温湯沸かし完了から約73℃約78℃約86℃約89℃PLK-22VFAPLK-30VFA「98」になるまで約3分約4分「90」になるまで約1時間20分約1時間40分保温温度PLK-22VFAPLK-30VFA(室温20℃、満水の場合)沸き上がりから選んだ保温温度になるまでの時間(水量:満水/室温、水温:20℃)・「まほうびん」保温中にコードセットがはずれた場合、再びコードセットを接続したとき、湯温が低くなっていると「90」保温に設定されて湯沸かしを始めます。・「まほうびん」保温中は水をつぎ足しても自動的に湯沸かしを始めない場合があります。水をつぎ足しても湯沸かしを始めない場合は を押してください。
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