PLK-22VFAの取扱説明書・マニュアル [全9ページ 1.60MB]
manual.pdf?no=38366&fw=1&pid=11689
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=38366&fw=1&pid=11689 - 1.60MB
- キャッシュ
2563view
9page / 1.60MB
214 5各部のなまえふた本体蒸気口ふた開閉レバー操作表示部注ぎ口やけど警告ラベル湯捨て位置専用のコードセット以外は使わないまたコードセットは他の機器に転用しない故障・発火の原因になります。本体を持ち運ぶときは、ふた開閉レバーに触れないふたが開いてけがややけどをすることがあります。安全上のご注意 (つづき)ふたを開けるとき出る蒸気に触れないやけどの原因になります。接触禁止使用時以外は、電源プラグをコンセントから抜くけがややけど、絶縁劣化による感電・漏電火災の原因になります。電源プラグを抜くときは、コードを持たずに先端の電源プラグを持って引き抜く感電やショートして発火することがあります。不安定な場所や熱に弱い敷物の上では使わない火災の原因になります。壁や家具の近くで使わない蒸気または熱で壁や家具を傷め、変色・変形の原因になります。禁 止禁 止湯沸かし中や保温に切り換わり直後に湯を注いだり、ふたを開けたりしない蒸気や湯の飛び散りで、やけどの原因になります。使用中や使用後しばらくは高温部に触れないやけどの原因になります。禁 止禁 止接触禁 止お手入れは冷えてから行う高温部に触れると、やけどの原因になります。出湯中に本体を回さない湯が飛び散り、やけどをする原因になります。禁 止禁 止荷重強度が不足しているスライド式テーブルでは使わないスライド式テーブルが破損してポットが落下し、けがややけどの原因になります。禁 止注意プラグを抜くプラグを持って抜く冷えてから行う◎保温効果が高い方式を採用「真空保温方式」ステンレスまほうびん構造の真空容器と電気保温を採用した保温方式です特長(つづく)お願い●底部はぬらさないでください。ぬらしたまま本体を逆さにすると、本体内に水が入り故障の原因になります。●ラジオなどの近くで使わないでください。ラジオ、テレビなどへの影響のないところまで離して使ってください。雑音などが入るおそれがあります。●火気の近くで使わないでください。 本体の故障、変形の原因になります。●お湯や冷水を入れてコードセットを接続しないまま保温・保冷用に使わないでください。腐食・変色・故障の原因になります。●蛇口から直接給水しないでください。●操作表示部側から湯を捨てないでください。故障の原因になります。●残り湯は必ず捨ててください。放置すると腐食や変色の原因になります。●湯を捨てるときは注ぎ口に触れないでください。●キッチン用収納だななどの上で湯沸かしをする場合は蒸気が天井部分に当たらないように注意してください。変色や変形の原因になります。水位計給水目盛フィルター形名表示コードセット回転台360゜回転コードも一緒に回ります容器フッ素樹脂加工汚れが付いても簡単に落とせますハンドル満水目盛安全上のご注意(背面)プラグ差込み口マグネット式プラグ電源プラグ()()荷重強度は、2.2Lタイプで8㎏以上、3.0Lタイプで9㎏以上 のものをお使いください。
参考になったと評価
2人が参考になったと評価しています。