MRO-LS8の取扱説明書・マニュアル [全51ページ 10.89MB]
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常温や冷蔵で保存した食品の1あたため異なる2品(ごはん・お総菜など)の同時あたため●冷凍保存(ホームフリージング)した食品は、常温の食品との同時あたためはできません。(冷凍保存食品は上手にあたたまりません。5冷凍ごはん または 6解凍あたため であたためます。冷凍や冷蔵で保存した食品のP.26、 )27お知らせ ドアを開閉すると電源が入ります。準備オート調理(あたためる)10冷凍(左)と冷蔵(右)異なる2品(冷凍ごはん・お総菜など)の同時あたため●常温保存食品は、冷凍保存食品との同時あたためはできません。(常温保存食品が熱くなり過ぎます。)2品を、テーブルプレートの上に間隔をあけて置き、ドアを閉めるを押してスタートするお知らせ ドアを開閉すると電源が入ります。1 あ た た め(常温や冷蔵保存品)準備●メニュー番号「 」を表示し、自動的に加熱がスタートしますオート調理 仕上がり調節をするときはテーブルプレートの左側に冷凍食品、右側に冷蔵食品を間隔をあけて置き、ドアを閉める(加熱時間を表示する前に調節します。)「表示部にが表示されているときに」調節できますを押す終了音が鳴ったら食品を取り出すを押し庫内灯が消灯し、表示が「0」になり、加熱が終わります。異なる2品(常温や冷蔵、冷凍や冷蔵)をあたためるコツ●あたためられる食品冷蔵または常温の食品です。●食品の分量・1品の分量は約100∼300gです。・2品の分量をほぼ同じにします。分量の目安は、一方の分量に対し、片方は0.7∼1.3倍程度です。(例:ごはん150gとお総菜100∼200g)(この分量以外はオート調理できません。手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながら加熱してください。)P.42、43●容器の大きさ食品の分量にあった大きさ、重さの容器を使います。2品とも同程度の大きさ、重さの容器を使います。●上手に仕上げるには食品により、飛び散りを防いだり適温にあたためるためラップなどのおおいが必要です。・タレ、ソース、煮汁のかかった食品・カレー、シチューなどのとろみのある食品表面が乾燥ぎみの時や、柔らかく仕上げたい場合は水やお酒をふるか霧を吹きます。仕上がり調節をするときはP.21 5冷凍ごはん 6解凍あたため ・・・ 10冷凍(左)と冷蔵 ・ ・ 16焼きそば(右) ・ の順に選択できます。を押してスタートする終了音が鳴ったら食品を取り出す。庫内灯が消灯し、表示が「0」になり、加熱が終わります。オート調理 10冷凍(左)と冷蔵(右)のコツ●食品を置く位置は(置く位置が決まっています) ●上手に仕上げるには左側:冷凍保存の食品 右側:冷蔵保存の食品P.24●オート調理のあたためのできない食品P.22は同時に あたためることができません。手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながらあたためます。P.42、43●牛乳、コーヒーなどの飲み物は、それ以外の食品との2品同時あたためはできません。●冷凍保存した食品 1品ずつ 6解凍あたため であたためます。●牛乳、コーヒーなどの飲み物は、それ以外の食品との2品同時あたためはできません。P.26、27各々の種類だけを 7牛乳 であたためます。●2品同時あたために向かない組合せの例 24または を押すごとに(スタートボタンを押す前に調節します)カレー、シチュー、野菜いためなどは、加熱後よくかき混ぜます。食品の種類や保存状態(常温・冷蔵)によって仕上がり調節を使い分けます。P.23メニュー番号「10」を選択する次の場合はうまくあたたまりません・塩分の多い食品と糖分の多い食品(例:スープと砂糖を入れたコーヒー)・汁気の多い食品と少ない食品 (例:シチューとパン)手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながらあたためます。P.42、43オート調理 P.22P.28●オート調理のあたためができない食品P.22は、2品同時あたためはできません。手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながらあたためP.42、43ます。各々の種類だけを 7牛乳 であたためます。●食品の分量はP.24表面が乾燥ぎみの時や、柔らかく仕上げたい場合は●加熱する食品はチルド食品、調理済み冷凍食品のハンバーグや焼きおにぎりなどの焼き物、揚げ物、フライを加熱します。●容器の大きさP.28P.24水やお酒をふるか霧を吹きます。カレー、シチュー、野菜いためなどは、加熱後よくかき混ぜます。25
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その他の取扱説明書
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