MRO-AT5の取扱説明書・マニュアル [全21ページ 4.66MB]
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32手動調理正しい使いかたメモリ 33手動調理正しい使いかたメモリ ●新しい料理を記憶させると前回の内容は消えます。●記憶できるのは1 種類だけです。●差込プラグを抜いたときや停電した場合でも記憶しています。●記憶内容を消す場合 トースターグリル キーを押し加熱時間を0秒にする。●記憶内容を消す場合メモリー キーを押す。” ピー” と鳴って ” 0 ”表示になり、記憶内容が消えます。●初めて使うときや、記憶内容を消したとき、メモリー キーは受けつ●けません。21例123記憶の確認12肉まん (1個 約80g) をあたためるときで加熱時間30秒を記憶させる。12キーを押すキーを1度押しに合わせるレンジレンジ600Wレンジ 600Wタイマーセットキー を押し加熱時間を 30秒に合わせるメモリー■” ピー”と鳴り表示部は、 “0” 表示にもどります。キーを押すメモリー交互に表示する※記憶の確認が終わったらとりけしキーを押して” 0”表示にもどします。記憶のしかた13 2■スタートキーのランプが点滅します。食品を入れる表示が “0” になり、加熱が終ります。スタートキーを押すキーを押すメモリー終了音が鳴ったら食品を取り出す■表示された加熱内容を確認します。■記憶されていない場合はキーを受けつけません。記憶のしかた をごらんになり記憶させてください。■付属品は加熱の種類に合わせて使用します。(肉まん1個の場合)注意メモリー キーの内容をよく確かめてからスタートキーを押してください。交互に表示するメモリー キーの使いかた■スタートキーのランプが点滅します。庫内灯が点灯し、加熱が始まります。■スタートキーのランプは消灯します。分秒℃時分M予熱 発酵g杯分秒℃時分M予熱 発酵g杯分秒℃時M予熱 発酵g杯分秒℃時M予熱 発酵g杯分秒℃時分M予熱 発酵g杯分秒℃時分M予熱 発酵g杯分秒℃時M予熱 発酵g杯分秒℃時M予熱 発酵g杯分秒℃時分M予熱 発酵g杯メモリーよく作る料理の加熱内容を記憶させておくと、次からは、この メモリー キーとスタートキーを押すだけの簡単操作になります。 (記憶できるのは、手動調理の内容です。 )これで メモリー は、 肉まん1個の専用キーになりました。※表示はレンジ600Wで加熱時間30秒で記憶していた場合
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