MRO-AT5の取扱説明書・マニュアル [全21ページ 4.66MB]
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分秒℃時分M予熱 発酵g杯分℃時M予熱 発酵g杯分秒℃時分M予熱 発酵g杯1716オ ト調理正しい使いかた牛乳12分秒℃時分M予熱 発酵g杯分秒℃時分M予熱 発酵g杯付属の丸皿、回転台を使う。12牛乳 の使いかた食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が “0” になり、加熱が終ります。キーを押す庫内灯が点灯し、丸皿が回転して加熱が始まります。スタートキーを押す22牛乳分秒℃時分M予熱 発酵g杯分秒℃時分M予熱 発酵g杯(例) 2 牛乳 の場合牛 乳コーヒー200mL(1人分) (冷蔵)150mL(1人分)約1分50秒約1分50秒手動調理の目安()2牛乳 のコツ1回の分量は 1杯 (200mL) から4杯までです。1杯が 量以下のときは 手動 レンジ 600W で加熱します。 (26ページ参照)牛乳は容器の7~8分目まで入れます。 容器に対して少量( 量以下)しか入れないと、加熱室から取り出した後でも突然沸とうして飛び散り、やけどをすることがあります。仕上がり調節キーの使い分けから まで5段階に調節できます。 (9ページ参照)仕上がりがぬるかったときは 手動 レンジ 600W で様子を見ながら、 さらに加熱します。2牛乳 で追加加熱すると、熱くなりすぎます。牛乳びんでの加熱はできません。メニュー名 オートメニュー分 量2牛乳1回の分量は1~4杯です強1mL=1cc※お酒のあたためは26・41ページを参照し、手動調理で加熱します。弱600Wレンジ途中で変わる12牛乳の場合付属の丸皿、回転台を使う。1食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が “0” になり、加熱が終ります。庫内灯が点灯し、丸皿が回転して加熱が始まります。スタートキーを押す2分秒℃時分M予熱 発酵g杯(例) 3かんたんパンの場合途中で変わるかんたんパンの場合12牛乳を飲みごろの温度にあたためます。オート調理オートメニューオ ト調理正しい使いかたかんたんパン3 かんたんパン の使いかた21オート調理PAM発酵で手軽に作れるパン生地を、小形のパンから大形のパンと形をかえて、トッピングをして、おいしく焼き上げます。オートメニュー3かんたんパン のコツ3かんたんパンのコツは53ページを参照します。容器は 広口で背の低いマグカップを使います。 牛乳は冷蔵室から出したてのものを使います 冷蔵室から出してしばらくおいたものを加熱するときは 、仕上がり調節 弱 で加熱します。3かんたんパン キーを押す牛乳ト ー スタ ー2ト ー スタ ー3かんたんパン
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