MRO-FX3の取扱説明書・マニュアル [全13ページ 4.81MB]
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容器の置きかたは 2個以上はテーブルプレート中央の円の周囲に等間隔に離して並べます。 (上から見た図)取り出すときは注意する 容器が熱くなってすべりやすくなっています。お手持ちのオーブン用手袋や乾いたふきんなどを用いて、気をつけて出してください。加熱が足りなかったときは 手動レンジ100Wで、 様子を見ながら加熱します。7クッキーのコツは62ページを参照します。8ケーキのコツは58ページを参照します。9かんたんパンのコツは67ページを参照します。10グラタンのコツは50ページを参照します。オ ト調理正しい使いかた茶わん蒸し22オ ト調理正しい使いかたク キ 炒めもの2311 揚げもの 12 焼きもの 13 炒めもののコツ11揚げもののコツは54ページを参照します。12焼きもののコツは55ページを参照します。13炒めもののコツは56ページを参照します。途中で変わる庫内灯が点灯し、加熱が始まります。1食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す庫内灯が消灯し、表示が 「0」 になり、加熱が終ります。スタートキーを押す2火加減がむずかしい茶わん蒸しも1個から6個までオート調理できます。14茶わん蒸しの使いかた14 茶わん蒸し のコツオートメニューキーを押す表示窓の番号をオートメニューの番号に合わせます。■スタートのランプが点滅します。(茶わん蒸しの場合)(49ページ参照)オート調理オートメニューオート調理21付属のテーブルプレートを使う。(加熱室底面)途中で変わる1個は中心に置く2個 3個 4個 5個 6個7クッキー 8ケーキ 9かんたんパン 10グラタン のコツケーキやクッキーなどのお菓子作りから、手軽なお総菜作りまで、キーを選んでスタートキーを押すだけのかんたん操作です。7クッキー~13炒めものの使いかた(クッキーの場合・62ページ参照)庫内灯が点灯し、加熱が始まります。1食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す庫内灯が消灯し、表示が 「0」 になり、加熱が終ります。スタートキーを押す2表示窓の番号をオートメニューの番号に合わせます。■スタートのランプが点滅します。(例)7クッキーの場合オートメニューキーを押す21※テーブルプレートが皿受棚の 中段 にセットされていることを確認します。途中で変わる注意13炒めもののときは少量の食品を加熱しない。少量 (表示の分量の 量以下) で加熱すると食品がこげたりすることがあります。12付属品は目的に合ったものを使う。(25ページ参照)分量は 1~6個まで作れます。 容器は 直径が8cmくらいのふたつきのもので、ふたを含めた重量が約200g前後のものが適しています。卵液の温度は20~25℃にする 低いときは、 仕上がり調節を強に、 高いときは弱にします。卵液の量は器の七分目くらいまで加熱室は冷ましてからオーブン グリル 脱臭使用後で加熱室が熱いと、上手に仕上がりません。オートメニュー※テーブルプレートが加熱室底面にセットされていることを確認します。セットされていない場合、表示窓に「 」が表示され、加熱できません。
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その他の取扱説明書
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