MRO-GS7の取扱説明書・マニュアル [全43ページ 12.29MB]
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45231予熱ありの使いかた 予熱「あり」を選択する100℃~210℃(10℃単位)・250℃まで設定できます。(加熱室が熱い場合、最大設定温度は210℃になります。)予熱の時間は自動です。追加加熱などで予熱が不要なとき予熱なしの使いかた の方法で行います。35P.36加熱のポイント34手動調理(オーブン加熱)手動調理 手動調理 食品をのせた黒皿を用意する準備例:18分にセットした場合例:170℃にセットした場合お知らせ ドアを開けると電源が入ります。 ■ ボタンを押すごとに予熱「あり」 予熱「なし」 予熱「あり」の順に選択できます予熱ありを選択すると「予熱」が点灯し、予熱なしを選択すると「予熱」が消えます例:予熱「あり」をセットした場合を押し、時間を設定する空 (最大設定時間90分)を押しを押し温度を設定する※ メニューによっては焼網に食品をのせます。※調理終了後、冷却ファンが回転する場合があります。250℃の運転時間は約5分です。その後は自動的に210℃に切り替わります。終了音が鳴ったら食品を取り出す。 庫内灯が消灯し、表示が「0」になり、加熱が終ります。を押してスタートする予熱終了音が鳴り予熱が終ったらドアを開けて食品をのせた黒皿を入れます。■設定した温度になるか、30分経過すると予熱は終了します。■予熱が終ってそのままにしておくと、10分間予熱を継続した後、設定した時間を加熱します。(庫内灯は消灯しています。)を押す(予熱を開始します)■予熱中は節電のため庫内灯を消灯しています。予熱中にを押すと約5秒間と点灯します。先に加熱室を予熱してから調理します。注意(やけどのおそれがあります)熱くなった黒皿や焼網の取り出しは、厚めの乾いたふきんや、お手持ちのオーブン用手袋を使う。食品の焼き色を調節するため、加熱途中で温度と加熱時間を変えることができます。 ■加熱中に オーブン を押すと、セットした温度が表示されます。温度/仕上がり を押して温度を変えることができます。約2秒後に時間表示に戻ります。■オーブン 加熱中に、加熱時間を変えるときは、温度/仕上がり を押すと、1分単位で増減できます。但し、最大加熱時間(90分)を設定した場合、加熱時間を追加することはできません。また、残時間表示が1分未満となった場合は加熱時間を増減することはできません。例:オーブン予熱「あり」170℃で18分加熱する場合P.47
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