MR-G50Dの取扱説明書・マニュアル [全17ページ 6.87MB]
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19各室の使いかた191819各室の使いかた18各室の使いかた 各室の使いかた 氷 室 (アイスルーム・自動製氷機) 給水タンクふた 給水ポンプ・光除菌フィルター パイプ 給水パイプ 給水栓 防音マット アイスサーバー 製氷皿 V-LEDランプ 貯氷箱 給水タンク 約1.2L 取りはずせません。 氷の落下音を小さくします。 取りはずさないでください。 光除菌フィルターに 光をあて 給水タンク内の雑菌の繁殖を 防止します。 使いはじめの氷は 使い はじ めや 1週間以上使わなかった場合 最初の2~3回分の氷 ( 約30個) は 捨てて ください。 臭いやホコリがついている場合があります。 ● ミネラ ルウ ォー ター など ミネラ ル分の多い 水で作った 氷は 白色沈でん物 (白い結晶) が できることがあります。 こ れ はミネラル成分が結晶したもので、 害は ありません。 ● V-LEDランプは以下のときに点灯します。 ・ 冷蔵室 の 扉が開いているとき (ただし、 扉が開いている場合 でも 約5分間 経過すると消灯します) ・ 製氷皿に給水する前後 ● 長時間氷を貯氷したままにすると、 氷と氷がく っついたり、 小さくなっ たりします。 (昇華と いう現象です) ● ドア 閉開の頻度や周囲温度やタンク に入れる 水の温度によって、 製氷時 間が 長くなることがあります。 お 願 い 貯氷箱の奥には 物を 入れない 給水タンクにお湯・ジュース・お茶・清涼飲料水など、 水以外 の物 を 入れない( 耐熱温度約60℃) ●水以外の物を入れると、 自 動製氷機や給水ポンプの 故障の原因になります。 給水タンクに満水位マーク以上水をいれない ●給水タンクを冷蔵庫にセッ トしたまま、 やかんで水を注ぐなど 満水位以上に水を入れると、 つながった氷ができることがあります。 氷の作りかた 1122給水タンクを取り出し、 給水栓をあけ、水を入れる 給水タンクを、水平に 持ちながら、元にもどす ●タンクを傾けると水がこぼれます。 満水位マークまで ドア アイスサーバー ( 貯氷量を 検知します) 検知レバー 氷は平らにならして 貯氷箱 氷 室 製氷を停止したいとき・再び製氷したいとき 氷室を表 示して く ださい を押し、氷室を表示する を押し、 製氷を停止したいときは 再び製氷したいときは を点滅させる し ばらくすると、 点滅が点灯に か わり、 設定 されます。 (ピピッと鳴る) 製氷 12 34氷室を冷蔵として使いたいとき 給水タンクと氷室の食品、氷を 取り出す 1氷を早く作りたいとき 給水タンクに水を入れる 2 を押し、 氷室を表示する を押し、氷室を表示する を約3秒間押し、(ピピッと鳴るまで) を点滅させる し ばらく する と が点灯に変わります。 約1分後、 給水タンクと氷室の お 手入れをする お手入れをしないとカビの原因になります。 「 長期間 自動製氷機を使わないとき」 をご覧ください。 3 を押す が点灯します。 21ペ-ジ ※上記は表示例です。 温度調節や 使用状態により、 表示は異なります。 ●氷を早く作るためにドアの閉開はひかえましょう。 ●周囲温度 ・ 使用状態によって製氷時間は異なります。 ●据えつけ直後は急冷しても、 氷 ができ るま でに 24時間 以上かかること があります。 ●貯氷量の確認は検知レバーが自動的に行い、 一定量 ( 80~100個程度) になると製氷 を停止します。 貯氷量を正しく確認するため、 氷は平らにならし、 アイスサーバーは、 貯氷箱手前に入れてください。 お知らせ 冬場など氷を作らないときなどに切替えて お使いください。 ● 「冷蔵」 に切替えたときや元に戻したときは、 温度が安定するまで ( 表示部) が動くことがあります。 急冷は約9時間または、 貯氷箱に氷がいっぱいあるとき ( 80~100個程度) 、 給水タンク に 水がないときに自動的に終了します。 ●給水タンクが浮き上がっていると氷ができません。また、給水タンク凍結の原因になります。タンク受けや給水パイプ部に異物がないことを 確認してください。 ● 氷室を急冷した場合は、 氷室を -30℃~-20℃を目安に冷やします。
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