PV-SP3の取扱説明書・マニュアル [全20ページ 1.60MB]
pv-sp3_b.pdf
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../pv-sp3_b.pdf - 1.60MB
- キャッシュ
8810view
20page / 1.60MB
13お手入れのしかたクルッと切替えブラシでごみを吸い取る回転ブラシを取り外して、ごみを取り除く回転ブラシを水洗いする回転ブラシが十分に乾燥していることを確認してから、回転ブラシを元どおりエアーヘッドに取り付けるクルッと切替えブラシ車輪回転ブラシハケ空気取入口 ピンセットブラシホルダーネジ溝しまる ひらく12回転ブラシエアーヘッド溝に入った糸くずも取り除く3回転ブラシ1 2溝回転ブラシ溝軸受(白側)軸受(黒側)12●吸込力が弱くなったり、汚れが気になるときはお手入れしてください。(水洗いできるのは回転ブラシのみです)●定期的なお手入れ(月1回程度)をおすすめします。エアーヘッド●回転ブラシに絡みついた糸くずなどは、ハサミで取り除いてください。●空気取入口、回転ブラシ、ハケ(赤色、緑色)、車輪にごみが付着していると、吸込力低下の原因となります。そのようなときは、エアーヘッドを本体に接続したまま、クルッと切替えブラシでごみを吸い取ってください。●車輪の軸に絡みついた糸くずなどは、つまようじやピンセットなどで取り除いてください。213エアーヘッドを裏返して、コインなどでネジ溝を「ひらく」に合わせるブラシホルダーを外す回転ブラシを取り外す213汚れがひどい場合には、回転ブラシを水洗いする回転ブラシを乾いた布ではさむようにして水気を切る回転ブラシを陰干しにして、十分に乾燥させる21ブラシホルダーのつめを引っ掛けて閉めるコインなどでネジ溝を「しまる」に合わせる●エアーヘッドを裏返して、軸受(黒側)を入れてから、軸受(白側)を溝に入れます。●軸受に注油しないでください。21ブラシホルダーを閉めるブラシホルダーつめしまる ひらく21吸込力が弱くな たらゆか面に傷をつけるおそれあり●車輪にごみが絡みつくと、車輪が磨耗する原因となります。●車輪が磨耗しているときは、お早めにお買い上げの販売店にご相談ください。注意P.16本体・標準付属品・付属応用部品●汚れが気になるときは、水を含ませたやわらかい布をよく絞ってからふいてください。●ベンジン、シンナー、アルコール、洗剤などは使用しないでください。変色、変形などの原因となります。お願い警告感電・けがのおそれあり●お手入れの際は、電源プラグをコンセントから抜いてください。お手入れのしかた●ドライヤー、暖房機具などで乾燥させないでください。●ベンジン、シンナー、アルコール、洗剤などは使用しないでください。また、毛のかたいブラシで洗わないでください。お願い
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
1491 view