CV-SG8の取扱説明書・マニュアル [全20ページ 1.60MB]
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お手入れ (続き)16抗菌イオンエアーヘッド(水洗いのしかた)¡必ず延長管から抗菌イオンエアーヘッドを取り外してからお手入れしてください。ご注意¡ 抗菌回転ブラシ、ハケ、車輪、空気取入口にごみが付着していると、吸込力低下の原因になります。そのようなときは「すき間用兼サッシ用吸口」でごみを吸い取ってください。¡ 車輪の軸に絡みついた糸くずなどは、つまようじやピンセットなどで取り除いてください。すき間用兼サッシ用吸口車輪抗菌回転ブラシ空気取入口ハケ車輪ピンセット¡ 車輪が磨耗していると、ゆかを傷つけるおそれがあります。車輪が磨耗しているときは、お買い上げの販売店にご相談ください。車輪1 2抗菌イオンエアーヘッド、ブラシカバー、抗菌回転ブラシを水で洗う3水抜き穴を下にし、抗菌イオンエアーヘッドを上下によく振って水気を切り、まわりについた水をふきとる21しまるひらくブラシカバーネジ溝3抗菌回転ブラシ抗菌イオンエアーヘッド溝に入った糸くずも取り除く¡ 洗剤、漂白剤などを使用しないでください。¡ 毛のかたいブラシで洗わないでください。車輪も洗う車輪抗菌イオンエアーヘッド、ブラシカバー、抗菌回転ブラシを陰干しにして、十分に乾燥させる5抗菌イオンエアーヘッド、ブラシカバー、抗菌回転ブラシ、車輪が十分に乾燥したのを確認してから、抗菌回転ブラシを取り付ける64¡ 抗菌回転ブラシ、車輪は乾いた布ではさむようにして、水気を切ります。水抜き穴¡ドライヤー、暖房器などで乾燥させないでください。抗菌回転ブラシブラシカバー¡ 抗菌イオンエアーヘッドを裏返して、軸受(黒側)を入れてから、軸受(白側)を溝に入れます。¡ 軸受に注油しないでください。2抗菌回転ブラシ溝軸受(白側)軸受(黒側)1車輪¡ 抗菌回転ブラシに絡みついた糸くずなどは、ハサミで取り除いてください。1ブラシカバーつめしまる ひらく2溝12ご注意ご注意ご注意警 告お手入れの際は必ず電源プラグをコンセントから抜くまた、ぬれた手で抜き差ししない¡ 感電やけがをすることがあります。抗菌イオンエアーヘッド、ダストケース(フィルター類含む)以外の部分は絶対に水洗いしない¡ 感電する場合があります。ブラシカバーのつめを引っ掛けて閉める硬貨などでネジ溝を「しまる」 に合わせる12抗菌イオンエアーヘッドを裏返して、硬貨などでネジ溝を「ひらく」に合わせる ブラシカバーを外す抗菌回転ブラシを取り外す123
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