ECL-TR1の取扱説明書・マニュアル [全16ページ 0.80MB]
manual.pdf?no=34822&fw=1&pid=60
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5 4次の場所では使用しない●屋外 ●テーブル上、棚 ●暖房機を使用している場所●風呂場、洗濯機部屋またはぬれた部屋 ●倉庫・工場●通風口、天井裏 ●階段 ●屋根裏または地下 など感電・けが・故障の原因となります。安全上のご注意ご使用の前に必ずお読みください分解・改造・修理をしない火災・感電・けがの原因となります。修理は、お買いあげの販売店または東芝家電修理ご相談センターにご依頼ください。なお、電池の交換は、交換方法(13ページ)に従って行ってください。電源コードや電源プラグが傷んだり、コンセントの差し込みがゆるいときは使用しない感電・ショート・発火の原因になります。電源プラグは根元まで確実に差し込む感電や発熱による火災の原因になります。お手入れの際は電源プラグをコンセントから抜くまた、ぬれた手で抜き差ししない感電やけがをすることがあります。お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するための安全に関する重大な内容を記載しています。つぎの内容(表示・図記号)をよく理解してから本文をお読みになり、記載事項をお守りください。表示の説明「取扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷*1を負うことがあり、その切迫の度合いが高いこと」を示します。*1: 重傷とは、失明やけが、やけど(高温・低温) 、感電、骨折、中毒などで後遺症が残るものおよび治療に入院・長期の通院を要するものをさします。*2: 傷害とは、治療に入院や長期の通院を要さない、けが・やけど・感電などをさします。*3: 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペット等にかかわる拡大損害をさします。警告危険「取扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷*1を負うことが想定されること」を示します。警告「取扱いを誤った場合、使用者が傷害*2を負うことが想定されるか、または物的傷害*3の発生が想定されること」を示します。注意分解禁止禁止根元まで差し込むプラグを抜く充電台の電源プラグは家庭用交流100Vコンセントに差し込むそれ以外のコンセントに差し込むと火災の原因になります。電源プラグのほこりなどは定期的にとる感電や発熱による火災の原因になります。本体は付属の充電台を使用し充電する充電台を他の電池の充電に使用しない電池の液もれ・発熱・破裂の原因になります。充電台の内部に針金や金属片などを差し込んだり、接続端子に接続しない発熱・発火・感電の原因になります。交流100Vのコンセントを使うほこりをとる使用禁止禁止図記号の説明は、禁止(してはいけないこと)を示します。具体的な禁止内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。は、指示する行為の強制(必ずすること)を示します。具体的な指示内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。は、 注意 を示します。具体的な注意内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。本体・充電台の取扱いについて安全上のご注意電源コードを傷付けたり、無理に曲げたり、引っ張ったり、ねじったりしない、また、重い物をのせたり、挟み込んだりしない電源コードが破損し、火災・感電の原因になります。階段や踊り場などはマグネットテープを設置する本体が停止せず、落下し、けがや家屋損傷の原因になります。マグネットテープはステップの上に設置してください。側面には接着しないでください。(10ページ参照)マグネットテープは90°以上の角度になるように設置する本体が停止できず、落下し、けがや家屋損傷の原因になります。(10ページ参照)本体(集塵カップは除く)や充電台を水洗いしない感電、故障の原因になります。警告禁止マグネットテープを設置マグネットテープは90°以上に設置水洗い禁止乳幼児のいる場所では、充電台や本体を使わない子供には扱わせないおもちゃにして、感電やけがの原因になります。使用時、部屋の全てのドアを閉じるか、マグネットテープで囲う本体は高低差を認識できないため、階段、バルコニーなどから落下するおそれがあります。次のものを吸わせない●ガソリン、灯油、揮発油、シンナーなどの引火物●トナーなどの可燃物 ●火の気のあるもの ●金属製のもの火災の原因になります。禁止指示禁止底面の回転ブラシや、駆動輪などには触れない手などをけがすることがあります。特に小さなお子さまにご注意ください。接触禁止充電完了直後は、本体の充電用の接続端子に触れない熱くなっていますので火傷のおそれがあります。特に小さなお子さまにご注意ください。マグネットテープに磁気を帯びたものを近づけないマグネットテープが正常に機能しなくなり、事故の原因になります。マグネットテープにつまずかないように気をつけるけがの原因になります。注意接触禁止禁止指示排気口から金属片や針金を差し込んだり、コインや水などの液体やゴミなどを入れない発熱・発火・感電の原因になります。禁止電源プラグを抜くときは、電源コードを持たずに必ず先端の電源プラグを持って引き抜く感電やショートして発火することがあります。プラグを持って抜く使用禁止引火性のもの(ガソリン、ベンジン、シンナー、ヘヤスプレー、防臭剤など)の近くで使用しない本体は帯電する可能性があるため、爆発や火災の原因になります。禁止吸込口や排気口をふさいで運転しない過熱による本体の変形・発火の原因になります。禁止禁止指示注意
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