VC-CV10Dの取扱説明書・マニュアル [全10ページ 1.41MB]
manual.pdf?no=69117&fw=1&pid=10004
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ゴミを捨てても吸い込みが弱いときは、プリーツフィルターのお手入れをしてください。※お手入れの際には を押して運転を止め電源プラグを抜き、ホースをはずしてください。●本体からダストカップを取り出し、ゴミを捨ててください。切ページ12警告本体・ホース・伸縮延長管・床ブラシ(回転部、お手入れカバーをのぞく)・ライト付ワンタッチどこでもブラシ(ブラシ毛をのぞく)は絶対に水洗いしない感電・故障の原因になります。水14 15プリーツフィルターのお手入れダストカップ・サイクロンカップのお手入れ1プリーツフィルターをはずし、水洗いする①つまみをもち、フィルターをはずす②水洗いをするお手入れ2サイクロンカップを取りはずし、水洗いする①サイクロンカップをひねって取りはずす②ダストカップ、サイクロンカップを水洗いする容器に水をため、水中でフィルターをはずすとホコリがたちません。つまみプリーツフィルター①①②●プリーツフィルターを広げながらお手入れブラシで洗ったり、容器に水をため、つけ置き洗いをするとゴミが落ちやすくなります。②3●吸込力を持続させるために、月に1度を目安にお手入れしてください。(お手入れの頻度はゴミの種類や使用頻度により異なります。)●フィルターは強く引っ張らないでください。破損の原因になります。●性能・品質を保証できませんので、洗剤・漂白剤などを使用したり、洗濯機で洗ったり、暖房器具、ドライヤーで乾かさないでください。●水洗い後、プリーツフィルター・ダストカップ・サイクロンカップにゴミが残ったまま乾燥しますと、臭いが発生することがあります。●お手入れ後は、必ず十分に乾燥させてからセットしてください。ぬれたままご使用になると故障の原因になります。(乾燥時間は風通しの良い場所で約1日(24時間)が目安です。)●プリーツフィルター・サイクロンカップは必ず取り付けてください。故障の原因になります。(プリーツフィルターを付け忘れるとふたが閉まりません。)十分な乾燥を確認して、プリーツフィルター・サイクロンカップをセットする①ダストカップの凸部につまみの穴をはめ込みセットする②サイクロンカップをダストカップに取り付ける③ダストカップを本体にセットする本体・付属品のお手入れ本体や付属品が汚れたときは、水または中性洗剤をふくませた布でふく●ベンジンなどでふくと、ひび割れ・変形・変色の原因になります。たたき玉回転部タイヤ 水抜き穴1ゴミを取りのぞく●たたき玉に髪の毛や糸くずなどがからんだときは、ピンセットなどで取りのぞいてください。2水で洗い、よく振って水をきり、陰干しにして十分に乾燥させる●タイヤを左右に数回反転させ、回転部とタイヤ内部のゴミも洗い流してください。●水抜き穴を下に向けてよく振り、十分水をきってください。●ふとん用ブラシは、水以外のもので洗わないでください。●ふとん用ブラシの回転部には注油しないでください。●ふとん用ブラシのたたき玉を無理に引っ張らないでください。変形や故障の原因になります。お願いふとん用ブラシお掃除の後に(つづく)ダストカップ閉状態開状態サイクロンカップ穴凸部①②お手入れブラシは突起部にはさんで収納してください。前ハンドル前ハンドルと本体凹部を合わせてください。ダストカップ③突起部本体への収納状態ダストカップサイクロンカップ閉状態開状態ダストカップサイクロンカップお手入れブラシお願い●プリーツフィルターのお手入れには付属のお手入れブラシ以外のものを使わないでください。破損の原因になります。お願い
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