VC-CV10Dの取扱説明書・マニュアル [全10ページ 1.41MB]
manual.pdf?no=69117&fw=1&pid=10004
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お掃除のしかた6 7お掃除のしかた電源コードをまっすぐ引き出し、電源プラグをコンセントに差し込む1手元スイッチを押す2を押す床ブラシの回転部の回転を「入/切」するとき●床・たたみで静かにお掃除したいときは「切」にしてください。●ゴミが取りにくい場合は「入」にしてください。「強」でお掃除するとき●じゅうたんなど強い吸込力が必要なときに使用します。を2回押すを1回押す手 動を1回押す「自動」でお掃除するとき●ゴミのたまり具合に適した吸込力にコントロールします。を2回押す「マナー」でお掃除するとき●静かにお掃除したいとき。●移動時など床ブラシを持ちあげたときは、吸込力を弱めます。自 動を押すごとに「強⇔弱」が切り替わります。お掃除のコツ「弱」でお掃除するとき●カーテンなど吸い付いて操作がしにくいときのお掃除に使用します。●すき間ノズルを使ったお掃除に使用します。切を押す運転を止めるとき※電源プラグがコンセントに差し込まれていると、「切」のときでも約2Wの電力を消費しています。●大きなゴミを吸いつかせたまま約3分間使用すると、モーターの過熱を防ぐため、運転が止まります。このようなときは、ゴミを取りのぞき、手元スイッチを押してください。再びご使用になれます。●狭いところや低いところのお掃除をするときは、スタンドストッパーが床面、家具などにあたらないよう注意してください。●表面が固く、凹凸したコンクリート床などで使用しないでください。床ブラシの下側の車輪・ブラシ起毛布が摩耗していると、床・たたみに傷をつけることがあります。●延長管を前に倒しすぎて下図のように約垂直状態になると床ブラシがはずれてお掃除できません。ライト付ワンタッチどこでもブラシをお使いになるとき以外は、延長管を無理に前に倒さずにお掃除してください。●大きなゴミなどを急激に吸いつかせた場合、操作を軽くするため吸込力を弱めます。お知らせ車輪ブラシ起毛布床のお掃除床の傷つき防止のため、板目にそって片手で軽くすべらせます。狭いところのお掃除手元をひねり床ブラシの向きを変えると、狭いところのお掃除ができます。たたみのお掃除たたみの傷つき防止のため、たたみの目にそって片手で軽くすべらせます。低いところのお掃除●手元を下げると低いところのお掃除ができます。●手元をひねるとより奥までお掃除できます。じゅうたんのお掃除●毛足が長いじゅうたんでは、「強」でお使いになると吸込力が強く、操作が重い場合があります。その場合は「弱」でお使いください。●新しいじゅうたんでは、ダストカップが遊び毛でいっぱいになりますが、使っているうちに遊び毛は徐々に少なくなります。暗いところのお掃除ライト付ワンタッチどこでもブラシで床を確認しながら掃除ができます。クルックルッスポッボタンを押しつける前に倒す床ブラシが抜けます。を押すごとに「自動⇔マナー」が切り替わります。を押すごとに「入⇔切」が切り替わります。「入」:回転部が回転し、ライトが点灯します。「切」:回転部の回転が止まり、ライトが消えます。ページ8●大きめの紙片や包装用フィルムなどは、お掃除の前にあらかじめ拾ってください。ダストカップや床ブラシの風路につまる場合があります。お願い
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