VC-CV10Dの取扱説明書・マニュアル [全10ページ 1.41MB]
manual.pdf?no=69117&fw=1&pid=10004
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お掃除の前に4 5各部のなまえとはたらき応用付属品 標準付属品ホース(1本)ワンタッチ手元ブラシ付伸縮延長管(1本)フリーアングルブラシ付3段伸縮すき間ノズルVJ-N2すき間ノズル(1個)ふとん用ブラシ別売付属品用アタッチメント(1個)丸ブラシ(馬毛製)VJ-M2UソフトフロアブラシVJ-F110床ブラシ・ライト付ワンタッチどこでもブラシ付(1個)(自走ブラッシングヘッド)別売品フィルターお手入れサイン●9ページを参照して取り付けてください。●別売品をご使用の際に伸縮延長管またはホースに差し込んでお使いください。フィルタ-お手入れサイン目づまりしてきました。目づまりしています。お手入れをしてください。赤点灯赤点滅フィルターのお手入れ時期の目安をお知らせします。フィルターが目づまりするとフィルターお手入れサインが点滅します。フィルターお手入れサインが点滅したら、ダストカップとサイクロンカップのゴミを捨ててください。それでもランプが消えない場合は、フィルターをお手入れしてください。そのままご使用になると、モーターの保護のために自動的にパワーが下がります。●吸込力を持続させるために、こまめにゴミを捨て、月に一度を目安にお手入れしてください。●お手入れの頻度はゴミの種類や使用頻度により異なります。お願いカチッカチッカチッカチッ調節ボタン●調節ボタンを押しながら長さを調節してください。 ●長さ調節時や使用時に「シャカシャカ」と音がすることがありますが、内部部品の振動音で故障ではありません。運転中に吸込口をふさいで、調節ボタンを押さないでください。急に縮んでけがをすることがあります。お願いはずすときはボタンを押しながら電源コード 運転中は電源コードの巻き取り、引き出しをしないでください。黄マーク 電源コードは黄マーク以上引き出さないでください。(断線の原因になります)ハンドル兼用ちり落としフィルターお手入れサイン赤マーク車輪排気口電源プラグふたグリップ接点ホース伸縮延長管接点接点接点スタンドストッパーライト付ワンタッチどこでもブラシ手元スイッチ調節ボタン6ページ5ページ5ページ11ページ形名表示位置床ブラシを使用するときは必ず取り付けてください。すき間ノズル9ページワンタッチ手元ブラシ17 9ページ床ブラシけが注意ラベル17816ページ16 8ページホース差込口取りはずしはボタンを押しながら行ってください。電源コード巻取りボタンダストカップサイクロンカップ必ず取り付けてください取り付けないと故障の原因となります。お手入れブラシプリ-ツフィルターページ5ちり落とし機構11ページ12~13ページティッシュ取付枠(プリーツフィルターに付属)10ページ12~15ページ12~15ページ14~15ページお願いプリーツフィルタ-ダストカップこのクリーナーは、ハンドル連動のちり落とし機構を採用しています。ハンドルを上下に動かすたびに、自動的にプリーツフィルターのちり落としを行います。この機構により、従来よりも少ないお手入れで、強力なパワーが持続します。ハンドルちり落とし機構ちり落とし体ちり落とし機構※ハンドルを上下に動かすときのカタカタ音はちり落としの音で、異常ではありません。カタカタダストカップちり落としの仕組みシャッター運転中はシャッターが閉まりポケット内にたまったちりがプリーツフィルターへ再付着するのを防ぎます。ポケット落としたちりは底面のポケットにたまります。ダストカップのゴミ捨てのときに一緒に捨てられます。プリーツフィルタ-ちり落とし体ハンドルを上下に動かすたびに、ちり落とし体が左右に移動してプリーツフィルターのゴミを落とします。● 運転中はハンドルが重たくなりますが、異常ではありません。 ● ちり落とし体には触れないでください。故障の原因になります。● 運転中は必要以上にハンドルを動かさないでください。( 運転中にハンドルを動かしても、ちり落としの効果はありません。)● シャッターにゴミがはさまった場合は、取りのぞいてください。ちり落とし機構ハンドルを動かすときは、すきまに指を入れない指をはさんで、けがの原因になります。禁止注意ページ 10ページ15
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