VC-CV9Dの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 1.20MB]
manual.pdf?no=69119&fw=1&pid=10007
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=69119&fw=1&pid=10007 - 1.20MB
- キャッシュ
3167view
8page / 1.20MB
11お掃除の後に(つづく)ダストカップ・サイクロンカップのお手入れ2サイクロンカップを取りはずし、水洗いする①サイクロンカップをひねって取りはずす②ダストカップ、サイクロンカップを水洗いする①②3●吸込力を持続させるために、月に1度を目安にお手入れしてください。(お手入れの頻度はゴミの種類や使用頻度により異なります。)●フィルターは強く引っ張らないでください。破損の原因になります。●性能・品質を保証できませんので、洗剤・漂白剤などを使用したり、洗濯機で洗ったり、暖房器具、ドライヤーで乾かさないでください。●水洗い後、プリーツフィルター・ダストカップ・サイクロンカップにゴミが残ったまま乾燥しますと、臭いが発生することがあります。●お手入れ後は、必ず十分に乾燥させてからセットしてください。ぬれたままご使用になると故障の原因になります。(乾燥時間は風通しの良い場所で約1日(24時間)が目安です。)●プリーツフィルター・サイクロンカップは必ず取り付けてください。故障の原因になります。(プリーツフィルターを付け忘れるとふたが閉まりません。)十分な乾燥を確認して、プリーツフィルター・サイクロンカップをセットする①ダストカップの凸部につまみの穴をはめ込みセットする②サイクロンカップをダストカップに取り付ける③ダストカップを本体にセットする本体・付属品本体や付属品が汚れたときは、水または中性洗剤をふくませた布でふく●ベンジンなどでふくと、ひび割れ・変形・変色の原因になります。水ダストカップサイクロンカップ閉状態開状態ダストカップサイクロンカップダストカップ閉状態開状態サイクロンカップ穴凸部①②お手入れブラシは突起部にはさんで収納してください。前ハンドル前ハンドルと本体凹部を合わせてください。ダストカップ③突起部本体への収納状態①10プリーツフィルターのお手入れ1プリーツフィルターをはずし、水洗いする①つまみをもち、フィルターをはずす②水洗いをするゴミを捨てても吸い込みが弱いときは、プリーツフィルターのお手入れをしてください。※お手入れの際には を押して運転を止め電源プラグを抜き、ホースをはずしてください。●本体からダストカップを取り出し、ゴミを捨ててください。切プリーツフィルターのお手入れ1プリーツフィルターをはずし、水洗いする①つまみをもち、フィルターをはずす②水洗いをするお手入れ●プリーツフィルターを広げながらお手入れブラシで洗ったり、容器に水をため、つけ置き洗いをするとゴミが落ちやすくなります。②サイクロンカップのゴミの取りかた大きなゴミを吸ったときや、ゴミすてラインを越えてゴミを吸ったときなど、サイクロンカップのネットにゴミが残ってしまうことがあります。※週1~2回はサイクロンカップを取りはずし、中のゴミを取りのぞいてください。サイクロンカップを取りはずす1サイクロンカップを取り付ける3ネットについたゴミをお手入れブラシやティッシュペーパーなどで取りのぞく2●ネットを強く押さないでください。破損の原因になります。お願い閉状態開状態ダストカップサイクロンカップネットゴミを取りのぞくお手入れブラシ閉状態開状態ダストカップサイクロンカップ容器に水をため、水中でフィルターをはずすとホコリがたちません。つまみプリーツフィルターお手入れブラシページ9警告本体・ホース・伸縮延長管・床ブラシ(回転部、お手入れカバーをのぞく)・ワンタッチどこでもブラシ(ブラシ毛をのぞく)は絶対に水洗いしない感電・故障の原因になります。お願い●プリーツフィルターのお手入れには付属のお手入れブラシ以外のものを使わないでください。破損の原因になります。お願い
参考になったと評価
2人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
990 view
1064 view