VC-CV9Dの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 1.20MB]
manual.pdf?no=69119&fw=1&pid=10007
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お掃除の後にワンタッチ手元ブラシ凸部ワンタッチ手元ブラシ凹部12 13お手入れ(つづき)●接続管は、水洗いしないでください。お願い回転部溝ベルト溝軸受部ギア1ゴミを取りのぞく●自動停止装置にからみついたゴミ、車輪のまわりに入ったゴミを吸い取り、ピンセットで取りのぞいてください。3回転部にからみついたゴミを取りのぞく●回転部に糸くずや毛・ペット毛などがからみついたときは、はさみで切り取りのぞいてください。回転部軸受部ブラシの毛は切らないように!2お手入れカバーをはずし、回転部を取り出す①つまみを矢印の方向に動かす②お手入れカバーを手前に動かす③回転部をベルトからはずし取り出す4回転部、お手入れカバーを水で洗い、陰干しして十分に乾燥させる5十分な乾燥を確認して、回転部を取り付ける①回転部のギヤをベルトに入れる②ケースの溝に軸受部を取り付ける6お手入れカバーを取り付ける床ブラシお手入れは、伸縮延長管から取りはずしておこなってください。週1~2度、お掃除の最後にお手入れしてください。回転部にゴミがからみつくと、回転部が回らなくなります。●お手入れカバーは、浮きがないようにつまみで確実にロックしてください。●ゴミがたまったままお使いになると、車輪が回らず、床、たたみを傷つけることがあります。●回転部の軸受部には注油しないでください。回転不良の原因になります。●回転部、お手入れカバー以外は水洗いしないでください。故障の原因になります。●洗剤、漂白剤などを使用しないでください。●毛のかたいブラシで洗わないでください。●暖房器具、ドライヤーなどで乾かさないでください。●回転部のギヤは確実にベルトに取り付けてください。ギヤが入っていないと回転部は回りません。●床ブラシ下側の車輪・ブラシ起毛布が摩耗していると床・たたみに傷をつけることがありますので、お手入れの際に点検してください。摩耗しているときは、販売店にご相談ください。お願いワンタッチ手元ブラシ1ワンタッチ手元ブラシを下に引き抜く2水洗いをし、十分に乾燥させる3ホース先端の凹部とワンタッチ手元ブラシの凸部をあわせてはめるワンタッチどこでもブラシブラシ毛部は、はずして水洗いできます。1ワンタッチどこでもブラシ(接続管)を持ち、ブラシ毛部を前方へ軽くひねりながらはずす2水洗いをし、十分に乾燥させる3ブラシ毛部の突起部がある方を上にして、接続管にかけてカチッと音がするまではめ込む洗えません 洗えますワンタッチどこでもブラシ(接続管)ブラシ毛部突起部警告本体・ホース・伸縮延長管・床ブラシ(回転部・お手入れカバーをのぞく)・ワンタッチどこでもブラシ(ブラシ毛をのぞく)は絶対に水洗いしない感電・故障の原因になります。自動停止装置車輪ピンセットお手入れカバー回転部31 12つまみツメ穴お手入れカバーつまみ
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