VC-PY7Dの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 2.11MB]
manual.pdf?no=74357&fw=1&pid=12058
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12 13お掃除の前にお掃除のしかたお掃除の後にこのようなときはお掃除の後に1床ブラシを裏返し、お手入れカバーをはずす①溝にコインを入れ、「ひらく」の位置に合わせる②お手入れカバーの後ろ側を持ち上げ、前方向に引き抜く4十分な乾燥を確認して回転部、お手入れカバーを取り付ける①回転部を穴に差し込む● 回転部には方向性がありますので、逆向きには差し込めません。②ギアにベルトをかけ、回転部を取り付ける③お手入れカバーの凹部をつめにかける④お手入れカバーの凸部を穴に入れる⑤溝にコインを入れ、「しまる」 の位置に合わせる2回転部をはずし、ゴミを取りのぞく①回転部を持ち上げる②ベルトを取りはずす③矢印の方向に抜く④回転部に糸くずや毛・ペット毛などがからみついたときは、はさみで切り、取りのぞく⑤自動停止装置にからみついたゴミ、車輪のまわりに入ったゴミは、ピンセットで取りのぞく3回転部・お手入れカバーを水で洗い、 陰干しして十分に乾燥させる。お手入れは、伸縮延長管から取りはずしておこなってください。週に 1 〜 2 度、お掃除の最後に点検し、回転部や車輪にゴミがからみついている場合や汚れが気になる場合はお手入れしてください。回転部にゴミがからみつくと、回転部が回らなくなります。● お手入れカバーは、必ず取り付けてご使用ください。● お手入れカバーに無理な力を加えないでください。● 回転部の軸受部には注油しないでください。回転不良の原因になります。● 回転部・お手入れカバー以外は水洗いしないでください。故障の原因になります。● 洗剤、漂白剤などを使用しないでください。● 毛のかたいブラシで洗わないでください。● 暖房器具、ドライヤーなどで乾かさないでください。● 回転部のギアは確実にベルトに取り付けてください。ギアが入っていないと回転部は回りません。● 床ブラシ下側の車輪・ブラシ起毛布が摩耗していると床・たたみ・じゅうたんに傷をつけることがありますので、お掃除の前に点検してください。摩耗しているときは、床ブラシを使用せず、お買い上げの販売店を通じて交換してください。(有料)①溝②お手入れカバー①②ベルト③⑤自動停止装置車輪回転部④ブラシの毛は切 ら な い よ う に!回転部お手入れカバー穴ギアベルト②②①ベルトお手入れカバー車輪ブラシ起毛布ブラシ起毛布自動停止装置④お手入れカバー③凹部つめ凸部⑤溝お願いお手入れ本体・ホース・伸縮延長管・床ブラシ(回転部・お手入れカバーをのぞく) は絶対に水洗いしない感電・故障の原因になります。本体や付属品が汚れたときは、水または 食器洗い用中性洗剤をふくませた布でふく●ベンジン・シンナー・アルコール・漂白剤などでふくと、ひび割れ・変形・変色・色落ちの原因になります。本体・付属品フィルター枠排気清浄フィルターフィルター枠突起溝フィルター枠排気清浄フィルターツメツメ1フィルター枠をはずし、排気清浄フィルターをはずす紙パックを交換しても、すぐにゴミサインが点滅するときは、お手入れをしてください。3排気清浄フィルターをフィルター枠にはめ、本体にはめ込む排気清浄フィルター2押し洗いをし、陰干しして十分に乾燥させる● 左右の溝に、フィルター枠にある突起が入るようにする。排気清浄フィルター水● 性能・品質を保証できませんので、洗剤・漂白剤などを使用したり、洗濯機で洗ったり、暖房器具、ドライヤーで乾かさないでください。● お手入れ後は十分に乾燥させてください。ぬれたままでご使用になりますと吸込力の低下やにおいの発生、故障の原因になります。(乾燥時間は日陰の風通しの良い場所で約 1 日(24 時間)が目安です。)お願いお手入れの際には切を押して運転を止め電源プラグを抜いてください。床ブラシ● 床ブラシの風路内にゴミがたまっていると、ゴミサインが点滅する場合があります。使い古しの割りばしなどで取りのぞいてください。お願い割りばし風路● ゴミがたまったままお使いになると、車輪が回らず、床、たたみを傷つけることがあります。● ぬれたままでご使用になりますと故障の原因になります。(乾燥時間は日陰の風通しの良い場所で 約 1 日( 2 4 時 間 )が 目 安 で す 。)お願い● 新しいフィルターは、お買い上げの販売店を通じて、取り寄せることができます。(有料)お知らせ
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