VC-CY200Dの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 2.17MB]
manual.pdf?no=75287&fw=1&pid=12394
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=75287&fw=1&pid=12394 - 2.17MB
- キャッシュ
3449view
8page / 2.17MB
お掃除のしかた調節ボタン調節ボタンを押しながら長さを調節してください。●長さ調節時や使用時に「シャカシャカ」と音がしますが、故障ではありません。 (内部部品の振動音)運転中に吸込口をふさいで、調節ボタンを押さないでください。急に縮み、けがをすることがあります。6 7お掃除のしかた電源コードをまっすぐ引き出し 電源プラグをコンセントに差し込むお掃除が終わったら 電源プラグをコンセントから抜く● 電源プラグを持ちながら、電源コード巻取りボタンを押し電源コードを巻き取る。巻き取れないときは、1 〜 2m 引き出して、再度巻き取る。● 運転停止直後は電源プラグが熱くなっていることがありますのでご注意ください。14または を押す(お掃除開始)23手元スイッチ運転を止めるときを押す※電源プラグがコンセントに差し込まれていると「切」のときでも約2W の電力を消費します。お願い床ブラシの回転部の回転を「入 / 切」するとき●「強 / 弱」、「エコ自動」のどちらでも使えます。「入」 ●ゴミが取りにくいとき「切」 ●床・たたみで静かにお掃除したいとき※エコ自動がはたらかなくなります。押すごとに 「入←→切」 が切り替わる普通のお掃除をするとき「強」 ●じゅうたんなど強い吸込力が必要なとき「弱」 ●静かにお掃除したいとき ●カーテンなどが吸い付いて操作がしにくいとき ●すき間ノズルを使うときゴミのたまり具合に適した吸込力でお掃除するとき移動時などのムダな消費電力を抑えてお掃除したいとき押すごとに 「強←→弱」 が切り替わるハンドルハンドルを上げるハンドルを下げるちり落とし体ダストカップちり落としの仕組みシャッター運転中はシャッターが閉まりポケット内にたまったちりがプリーツフィルターへ再付着するのを防ぎます。ポ ケット落としたちりは底面のポケットにたまります。ダストカップのゴミ捨てのときに一緒に捨てられます。プリーツフィルタ-ちり落とし体ハンドルを上下に動かすたびに、ちり落とし体が左右に移動してプリーツフィルターのゴミを落とします。カタカタカタカタちり落とし機構ハンドルを上下に動かすときのカタカタ音はちり落としの音で、異常ではありません。※カタカタちり落とし機構ゴミすてサイン● 吸込力を持続させるために、こまめにゴミを捨て、 定期的にダストカップのネットを点検してください。● 定格 15A 以上のコンセントを単独でお使いください。延長コードを使ったり、他の家電製品と同じコンセントでお使いになると電源電圧が下がり、ゴミすてサインが早く点滅することがあります。お願いハンドルを動かすときは、すきまに指を入れない指をはさみ、けがの原因。禁 止● 運転中はハンドルが重たくなりますが、異常ではありません。● ちり落とし体には触れないでください。(故障の原因)● 運転中は必要以上にハンドルを動かさないでください。(運転中にハンドルを動かしても、ちり落としの効果はありません)● シャッターにゴミがはさまった場合は、取り除いてください。お願いゴミを捨てる時期(目安)をゴミすてサインが点滅してお知らせします。ゴミすてサインあまりゴミがたまっていません。消灯赤点滅ゴミがいっぱいか、フィルターが目詰まりしています。(吸込力が弱くなります)ゴミを捨てる、またはお手入れをしてください。● ゴミすてサインが点滅したまま使うと、モーターの保護のため自動的に吸込力が弱くなります。● 綿ゴミなど風を通しやすいゴミは、ダストカップにいっぱいになっても点滅しないことがあります。● フィルターに目詰まりしやすい砂ゴミ、土ぼこりなどの粉ゴミや誤って吸い込んだ湿ったゴミは、ダストカップにいっぱいにならないうちに目詰まりし点滅することがあります。● ゴミを捨ててもゴミすてサインが消えない場合は、風路内、ダストカップのネット、プリーツフィルター等をお手入れしてください。お手入れの頻度はゴミの種類や使う頻度により異なります。(→10〜13 ページ)● お掃除中に大きなゴミなどが急激に吸い付いた場合、操作を軽くするために吸込力を弱めます。また、吸い付いたまま約 3 分間使うと、モーターの加熱を防ぐために運転が止まります。このようなときは、ゴミを取り除き手元スイッチを押してください。再び お使いになれます。● 一度に多くの家電製品をお使いになるなどして電源電圧が低いときは、吸込力が弱くなることがありますが故障ではありません。お知らせお知らせハンドルを上下に動かすたびに、自動的にプリーツフィルターのちり落としを行います。この機構により、従来よりも少ないお手入れで、吸込力が持続します。電源コード巻取りボタン
参考になったと評価
2人が参考になったと評価しています。