VC-CY200Dの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 2.17MB]
manual.pdf?no=75287&fw=1&pid=12394
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お掃除の後に①②穴ギア回転部 ベルト①溝にコインなどを入れ、「ひらく」の位置に合わせる②お手入れカバーの後ろ側を持ち上げ、前方向に引き抜く①回転部を持ち上げる②ベルトをはずす③矢印の方向へ抜く④回転部にからんだ糸くず・ペット毛などは、はさみで切り取り除く①回転部を穴に差し込む●左右逆には差し込めません。②ギアにベルトをかけ、回転部を取り付ける③お手入れカバーの凹部をつめにかけ、凸部を矢印の方向に倒す●取り付けるときは、無理に力を加えないでください。④溝にコインなどを入れ、「しまる」の位置に合わせる12 13ブラシ毛部の突起部がある方を上にして、接続管にかけてカチッと音がするまではめ込むホース先端の凹部とワンタッチ手元ブラシの凸部をあわせてはめる洗えません洗えます接続管ブラシ毛部突起部11接続管を持ち、ブラシ毛部を前方へ軽くひねりながらはずし、水で洗い十分に乾燥させる下に引き抜き 水で洗い、十分に 乾燥させる● 接続管は、水洗いしないでください。お願い①②お手入れカバー溝● 床ブラシの風路内にゴミがたまっていると、ゴミすてサインが点滅する場合があります。使い古しの割りばしなどで取り除いてください。● 回転部・お手入れカバー以外は水洗いしないでください。( 故障の原因)● 回転部の軸受部には注油しないでください。( 回転不良の原因)● ベルトは確実にギアにかけてください。かかっていないと回転部が回りません。お願いお願い本 体・ ホ ー ス・ 伸 縮 延 長 管 ・ 床 ブ ラ シ( 回 転 部 ・ お 手 入 れ カ バ ー を 除 く ) ワンタッチどこでもブラシ(ブラシ毛部を除く)は絶対に水洗いしない感電・故障の原因。ワンタッチどこでもブラシワンタッチ手元ブラシ床ブラシ 本体・付属品…汚れが気になるとき…汚れが気になるとき性能・品質を保つために、つぎのことは守ってください…週に1・2 度点検を! …汚れが気になるとき● お掃除の後に点検し、回転部や車輪にゴミがからんでいるとき、汚れが気になるときは、お手入れしてください。 回転部にゴミがからむと、回転部が回らなくなります。● 車輪にゴミがたまったまま使うと車輪が回らず、床・たたみを傷つけることがあります。● お手入れに、ベンジン・シンナー・アルコール・漂白剤などを使わないでください。また、洗濯機で洗わないでください。(ヒビ割れ・変色・色落ちの原因)● 毛の固いブラシで洗わないでください(傷つきの原因)●暖房器具・ドライヤーなどで乾かさないでください。(ヒビ割れ、変形の原因)● ぬれたままで使わないでください。乾燥時間の目安は日陰の風通しの良い場所で約1日(24時間)です。(故障の原因)22ブラシ毛部は、はずして水洗いできます。回転部をはずし、ゴミを取り除く回転部・お手入れカバーを水で洗い、十分乾いたことを確認し取り付ける裏返してお手入れカバーをはずす123摩耗していると、床・たたみ・じゅうたんを傷つけることがあります。摩耗しているときは、床ブラシを使わないでください。●車輪の裏側・ブラシ起毛布の摩耗の点検を!車輪ブラシ起毛布⑤ 車 輪・自動 停止装置のまわりにからみついたゴミは、ピンセットで取り除くワンタッチ手元ブラシ凸部ワンタッチ手元ブラシ凹部風路割りばし溝溝④お手入れカバーつめ凸部凹部③本体の収納のしかた(スタンド収納)● 収納状態で持ち運ばないでください。スタンドストッパーがはずれることがあります。● 標準付属品の床ブラシを取り付けて、収納してください。それ以外(別売品など)で収納状態にすると、スタンドストッパーがはずれることがあります。お願い③ スタンドストッパーを本体の穴に差し込む② 床ブラシを滑らせながら本体側に引く① 伸縮延長管を縮めて一回転させ、ホースを巻き付ける水または食器洗い用中性洗剤をふくませた布でふく①②スタンドストッパ ー穴③ホースの握り部をはずすとより低くなります。お手入れする (つづき)①②③②ベルト自動停止装置車輪⑤回転部ブラシの毛は切らないよ う に!④
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