RTS-336WNTSの取扱説明書・マニュアル [全28ページ 1.76MB]
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12お願い煮もの、再加熱をするとき・カラメル、みその加熱など、水分の少ない調理は、ひどく焦げつくことがありますので注意してください。・火力を中火や弱火にして使用した場合、調理によっては消火機能が作動して途中消火する場合があります。このような場合は再度点火してご使用ください。・土なべを使用した場合、弱火から中火にすると消火することがあります。このような場合は再度点火し、中火にしてようすを見ながらご使用ください。放置しますとひどく焦げつくことがあります。・カレーやシチューなどとろみのある料理や煮ものなどを再加熱するときは、水を加え、弱火でようすを見ながら行ってください。放置しますとひどく焦げつくことがあります。・なべを持ち上げたり、ごとくから浮かせて調理しますと焦げつき消火機能が作動し、消火することがあります。・圧力なべや無水なべを使用した料理、鶏のもも焼きなどフライパンを使用した料理では焦げつき消火機能がはたらき、消火する場合があります。このような場合は再度点火してご使用ください。ピーピーピーセンサー解除モードランプ消灯センサー解除機能(強火力バーナー)強火力バーナーで、炒る料理やあぶり料理などのから焼きにちかい高温調理をしたいときに使用する機能です。天ぷら油過熱防止機能と焦げつき消火機能を解除し、高温調理ができます。(約30分間使用できます。)1点 火2モード設定●センサー解除スイッチを3秒長押しする。ブザーが「ピッ」と1回鳴ってお知らせすると同時にセンサー解除モード表示ランプが点灯し、センサー解除モードに設定されます。・もう一度センサー解除スイッチを押すと取り消しになります。3調 理●約30分経過すると、ブザーが 「ピー」と3回鳴ってお知らせし、センサー解除モード表示ランプが消灯し、自動消火します。止 開 押しながら回す4終 了●調理終了後は、器具栓つまみを回して消火の状態にする。●必ず火が消えたことを確認する。止 開 押しながら回す警告■強火力バーナーのセンサー解除機能は揚げもの調理には使用しない調理油の温度が高くなり、発火するおそれがあります。ピッセンサー解除モードランプ点灯操作部の説明センサー解除モード表示ランプセンサー解除スイッチお願い・なべの異常過熱を防止するため、弱火・強火と火力が自動的に切り替わることがあります。また、弱火状態でもセンサー温度がさらに上昇した場合は、温度センサー過熱防止機能がはたらき自動消火します。・再点火しても火がつかない場合は、しばらく待ってから行ってください。異常過熱を防止するため高温自動温度調節機能が作動焼きもの料理・炒りもの料理などのから焼きに近い高温調理をした時に、なべの異常過熱を防止するため火力を自動的に強火・弱火と調節する高温自動温度調節機能が作動することがあります。(最初に弱火になったとき、ブザーが「ピピピッ」と1回鳴ってお知らせします。 )この状態が約30分以上続いた場合、または温度がさらに上昇した場合は自動消火します。(自動消火した場合は、なべなどが大変熱くなっています。やけどに注意してください。)調理に支障がある場合は、センサー解除機能(強火力バーナー)をお使いください。使用中に自動的に弱火になったときは (コンロバーナー)
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