RTS-336WNTSの取扱説明書・マニュアル [全28ページ 1.76MB]
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8 しる受けのくぼみ(2箇所)をトッププレートの凹部に正しくはめ込み、浮き、傾きのないようにセットしてください。 強火力バーナー用(大刻印表示)と標準バーナー用(中刻印表示)の2種類ありますのでまちがえないようにセットしてください。 「マエ」の刻印を必ず手前にしてセットしてください。設置前の準備と確認部品の取り付け●型式の呼び・ガス種・製造年月は、機器右側面の銘板に表示してあります。●機器銘板のガス種(ガスグループ)と供給ガスが合っているか確認します。●輸送のため各部分にあて紙や包装部材がありますので全部取り除いてください。「▼」印を手前にして、バーナーキャップ裏面のピンをバーナー本体の凹部に正しくはめ込み、必ず正常に燃焼していることを確認する。※バーナーキャップが浮いたり傾いたりしていると点火不良や炎が不ぞろいになったり異常燃焼などが起こる場合もあります。・ごとくは▲印を前後にし、ツメ(2箇所)をトッププレートの穴に合わせ、がたつきがないようにセットしてください。バーナーキャップピンバーナー本体凹部(機器正面側)(強火力バーナー)(標準バーナー)注意お願いバーナーキャップは消耗品です。薄くなったり変形して炎が不ぞろいになった場合は交換が必要です。お買い上げの販売店、またはもよりの当社事業所へご相談ください。お願い・電池ケースに水などの異物が入った場合、接触不良の原因となりますので、ふき取ってきれいにしてください。・アルカリ乾電池を使用した場合、電池を交換する(電池交換サイン点灯)目安が1年です。(付属のアルカリ乾電池で当社使用モードによる)・アルカリ乾電池でも使用状況・使用時間・乾電池製造メーカー・種類が異なると交換時期が1年以内と短くなります。また、マンガン乾電池を使用した場合も交換時期が極端に短くなります。・新しいアルカリ乾電池を2本同時に交換、ご使用ください。・未使用の乾電池でも「使用推奨期限(月、年)」を過ぎている場合は放電により、短時間で電池交換サインが点滅・点灯する場合があります。また付属のアルカリ乾電池は、工場出荷時期により寿命が短くなっている場合があります。・乾電池は、機器が冷えてから交換してください。強火力バーナー用 標準バーナー用大 マ エ 中 マ エ 「中」刻印 「大」刻印「マエ」刻印ごとくしる受け単1形アルカリ乾電池2個(付属品)乾電池のセットのしかた①電池ケースのツメをつまんで手前に引く。②乾電池の◯+側を手前にして入れる。③電池ケースを奥までしっかり押し込む。(お願い)電池ケースは途中で止まり、取りはずせない構造になっています。無理に引っ張らないでください。※電池交換は、機器本体が冷えてから行ってください。▲印くぼみ凹部トッププレートツメ穴▲印12A・13A◯◯◯-◯◯◯◯ ◯◯◯-◯◯◯◯ 都市ガス 12A 用 13A 用 ◯◯◯◯kw ◯◯◯◯kw◯◯.◯◯-◯◯◯◯◯◯ ■乾電池は充電・分解・加熱・火の中へ投入しない■新旧・異種の乾電池は混用しない■器具を廃棄する場合は、乾電池をはずすショートや発熱、液漏れ、破裂により、けがややけどの原因になります。■乾電池に記載してある注意事項をよくお読みいただき、正しくお使いください警告しる受けバーナー本体ごとくバーナーキャップ機器の設置■ごとくは正しくセットする誤ったセットをするとなべなどが不安定になり、傾いたり、倒れたりします。ガス種(ガスグループ)型式の呼び製造年月〈例〉(12A・13Aの場合)■しる受け・バーナーキャップは正しくセットするバーナーの炎がしる受けの下にもぐり込み火災や機器焼損の原因になります。温度センサートッププレートバーナーキャップバーナー本体しる受け
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