URBANO L01の取扱説明書・マニュアル [全257ページ 6.80MB]
urbano_l01_torisetu_shousai.pdf
http://media.kddi.com/.../urbano_l01_torisetu_shousai.pdf - 6.80MB
- キャッシュ
65103view
257page / 6.80MB
59基本操作■ テンキー/フルキーを切り替えるには 文字入力画面(テンキー/フルキー)→[ ]→[テンキー⇔フルキー]■ テンキー/フルキーから手書き入力(LaLaStroke)に切り替えるには 文字入力画面(テンキー/フルキー)→[漢字手書き]/[連続かな]手書き入力(LaLaStroke)の画面で「キーボード」をタップすると、「日本語(iWnn IME)」のキーボードに戻ります。◎ 入力ソフトは、アプリケーションをインストールして利用することもできます。インストール後に、「言語と入力」(▶P. 197)でアプリケーションを有効にしてください。アプリケーションのインストール方法については、「Google Playを利用する」(▶P. 143)をご参照ください。テンキー/フルキーで入力する■ 文字入力画面(テンキー)一般的な携帯電話と同じ順序で文字が並んでいるキーボードです。キーボードをタップするたびに文字が切り替わります。また、「フリック入力」を行うこともできます。詳しくは「フリック入力について」(▶P. 61)をご参照ください。⑨⑩⑪①②⑧⑤③④⑤⑥⑦《文字入力画面(テンキー)》■ 文字入力画面(フルキー)一般的なパソコンと同じ順序で文字が並んでいるキーボードです。キーボードをタップすると、キーに表示されている文字が入力されます。日本語は「ローマ字」で入力します。⑥⑨⑪⑤①②⑧⑩④⑫⑦《文字入力画面(フルキー)》① 文字入力エリア② 通常変換候補リスト/予測変換候補リスト 文字を入力して「」をタップすると、通常変換候補リストが表示されます。「予測変換」を有効に設定している場合は、文字を入力すると予測変換候補リストが表示され、入力が確定すると、さらに入力が予想される候補も表示されます。• 「」をタップすると候補リストの表示エリアを拡大できます。元の表示に戻すには、「」をタップします。③ バックキー/戻すキー :同じキーに割り当てられた文字を逆の順に表示します。• 「フリック入力」では、バック機能を利用できません。 : 文字入力確定後にタップして未確定の状態に戻すなど、直前の操作をキャンセルします。④ ソフトウェアキーボード 各キーに割り当てられた文字を入力できます。⑤ カーソルキー カーソルを左/右に移動します。文字入力中/変換時は、文字の区切りを変更します。
参考になったと評価
37人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
30243 view
3538 view