D3Sの取扱説明書・マニュアル [全492ページ 23.12MB]
D3S_(10)02.pdf
gizport - 2013-08-17
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• スピードライト SB-900 の AF 補助光は、 ∼ 135mm までの AF レンズに対応し17ています。各焦点距離で全てのフォーカスポイントを照射しますが、オートフォーカス可能なフォーカスポイントは、次の図の通りです。17 ∼ 19mm の場合20 ∼ 105mm の場合106 ∼ 135mm の場合• スピードライト SB-800、SB-600、ワイヤレススピードライトコマンダー各焦SU-800 の AF 補助光は、24 ∼ 105mm までの AF レンズに対応しています。点距離で照射とオートフォーカス可能なフォーカスポイントは、次の図の通りです。24 ∼ 34mm の場合35 ∼ 49mm の場合50 ∼ 105mm の場合• 露出モードが e の場合、カメラが自動で設定する開放側の限界絞りは、使用する ISO 感度によって次のように制御されます。2004.84005.6ISO 感度と開放側の限界絞り(F)800160032006.789.56400111280013※感度 1 段に対して絞り値は 1/2 段変化します。制御される絞り値よりも開放絞りが暗い場合は、装着レンズの開放絞りによって制御されます。•i-TTL モード時に、調光コード SC-17、SC-28、SC-29 を使用してカメラからスピードライトを離して撮影する場合、スタンダード i-TTL 調光以外では適正露出を得られない場合があります。この場合は、スタンダード i-TTL 調光に切•i-TTL モード時に、発光面に内蔵パネルまたは付属のバウンスアダプター以外り換えて撮影してください。また、あらかじめテスト撮影を行ってください。の部材(拡散板など)を装着しないでください。カメラ内の演算に誤差が生lじ、適正露出とならない場合があります。• スピードライト SB-900、SB-800、SB-600、SB-400 を使用するとき、測光モードを b(スポット測光)にセットすると、スタンダード i-TTL 調光になります。199
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