BS-2024GMRの取扱説明書・マニュアル [全114ページ 5.46MB]
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gizport - 2013-08-14
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第4 章 Web 設定インターフェースBS-2024GMR 導入ガイド74※ 最低1ポートは、 ネットワーク幹線またはサーバーに接続するため、 認証ポートの設定をしないようにする必要があります。※MAC ベース認証では、 最大 256 台まで認証をサポートします。 また、 EAPフレームを転送することができるHUB を使ってパソコンを接続した場合は、 本製品に直接接続しなくても認証サーバーで認証することができます。※ 認証ポート (dot1x ) 設定と MAC アドレスフィルタリング ( ip filter ) 設定は併用できません。MAC ベース認証時は、次のIEEE802.1X 対応サプリカントが必要です。* EAPOL-START機能を持ったサプリカント 例)弊社 クライアントマネージャ3 Ver.1.2.6 以降、 Funk Software 社 Odyssey Client など (全ての環境での動作保証をするものではありません)※Mac ベース認証時はWindows XP/2000の持つOS 標準サプリカントはご利用いただけません。Port Controlポートセキュリティーをおこなうかどうか、 設定をおこないます。Enabled :ポートセキュリティーを有効にします。Disabled : ポートセキュリティーを無効にします。 (デフォルト)※本項目は、ポートベース認証のときのみ有効です。※本項目を変更する場合、Port Modeが 「Port Based 」 のときのみ変更可能となります。「MAC Based 」 のときはPort ControlをDisable →Enable、 またはEnable →Disableへ変更することができません。Transmission Periodサプリカントに対するEAP-request/identityフレームの送信間隔を秒単位で設定します。(1 ~65535。 デフォルト:30)Re-auth Period再認証の時間を秒単位で設定します。サーバーからSessionTimeoutが指定されている場合、サーバーから通知される値に従い、本項目で設定された値は無効になります。(1 ~65535。 デフォルト:3600)Re-auth Status再認証を有効/ 無効にします。無効にした場合、サーバーからSessionTimeoutを通知されても再認証は行いません。再認証は、ポート毎に有効/無効にできます。Enabled : 再認証を有効にします。Disabled: 再認証を無効にします。(デフォルト)パラメーター 説明bs-2024gm_dounyu.book 74 ページ 2009年3月16日 月曜日 午前11時31分
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その他の取扱説明書
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