DMR-XP20Vの取扱説明書・マニュアル [全136ページ 31.81MB]
dmr_xp20v_r1.pdf
gizport - 2013-09-26
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68番組のダビングについて (つづき)ダビング Q&AQ(質問) A(回答)こういうときはどのダビングで行えばいいですか?ダビング先のディスク残量が気になるとき詳細ダビングです。録画モードを変更してダビングすれば、ダビング先の容量に合わせてダビングできます。録画モードを「FR」にしてダビングすると、ディスク残量ぴったりに画質を自動で調節して記録します。ただし、何番組かをまとめてダビングする場合、ディスク残量ぴったりにならないことがあります。≥ダビング元より高画質な録画モードを選んでも、画質は向上しません。(劣化防止にはなります)複数の映像や音声を含んだDRモードの番組をダビングするとき再生中番組のDVD保存でDVDへダビングしてください。DVDまたはVHSには映像や音声を1つしかダビングできません。 「再生中番組のDVD保存」だと、ダビングしたい映像や音声を選んだ状態でDVDへダビングできます。カセットの未記録部分を飛ばしてダビングしたいときおまかせダビングをおすすめします。ディスク残量ぴったりになるように画質を調整しながら、カセットに録画されている部分のみをDVDへ記録できます。HDDにダビングしたいときなどは、 「録画時間を指定してダビングする」(詳細ダビング)で、録画モードを「FR」、「時間設定」を「切」にしてダビングしてください。(l80)番組のCMを飛ばしてダビングしたいとき詳細ダビングです。録画モードを「高速」以外に設定したときに実行できます。[DRモードの番組をダビングするとき、 またはカセット、ファイナライズ後のディスク(DVDビデオ)からダビングするときは働きません]≥5分以上のCMには働きません。≥番組の一部をCMとまちがえて、 ダビングされない場合があります。デジタル放送などの移動される番組( l 下記)では、元の番組が消されてしまうため、元に戻すことができません。CMを「部分消去」(l64)で消してから、「切」( l76「詳細設定」)でダビングすることをおすすめします。デジタル放送の番組をダビングするとき、気をつけることは?デジタル放送の番組をHDDからディスクへダビングすると、HDDの番組が消去されるって本当ですか?HDDの番組は消去されます。「1回だけ録画可能」の番組は、HDDからCPRM対応の [RAM] [-R<VR>] [-R]DL<VR>] [-RW<VR>]へ移動できます。(HDDからは消去されます) 複製はできません。≥DVDディスクからHDDへの移動はできません。≥[RAM] [-R<VR>] [-RW<VR>]にダビング(移動)する場合は、当社製のCPRM対応のディスクのご使用をおすすめします。デジタル放送の番組は、カセットにもダビングできますか?ダビング(複製)できます。ただし、「1回だけ録画可能」の番組をカセットへダビングすると、コピー制御信号が合わせて記録されます。再度、HDDやディスクへダビング (複製)するときは、コピー制御信号が記録された部分はダビング(複製)されません。≥カセットにダビングする場合、マクロビジョン(著作権保護技術)信号により正常にダビングできないことがあります。ハイビジョン画質やサラウンド音声をそのままダビングできますか?画質や音声をそのままダビングすることはできません。以下のようにダビングされます。RQT8764.book 68 ページ 2006年12月29日 金曜日 午前10時0分
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