DMR-EX200Vの取扱説明書・マニュアル [全152ページ 22.16MB]
dmr_ex200v.pdf
gizport - 2013-10-03
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73音声を切り換えるHDD/DVD側は、初期設定「高速ダビング用録画」(l93)が「切」になっていないと、アナログ放送の音声を切り換えることができません。(お買い上げ時の設定は「入」です)を押す押すごとに、放送の内容によって切り換わります。≥ 録画中に[音声]を押しても、記録される音声に影響はありません。≥選んだ音声だけを録音することはできません。≥外部入力から録音する場合、入力した音声(L/R)のまま出力されます。≥次のときは音声を選ぶことができません。・「DVD」選択中、ディスクトレイにDVD-R(DVD-Video方式)、DVD-R DL、DVD-RW(DVD-Video方式)、iRが入っているときのアナログ放送の音声・録画モードが「XP」で、初期設定「記録音声モードの設定〔XP時〕」(l94)が「LPCM」になっているとき・HDDまたはDVDからVHSへのワンタッチダビング (l106,110)の実行中≥音響機器と光デジタルケーブルのみで接続した場合、初期設定「Dolby Digital」が「Bitstream」になっていると、 二重音声などを切り換えできません。以下のどちらかの方法で切り換えできるようになります。・「Dolby Digital」を「PCM」にする。 (l94)・音声コード(別売)も音響機器に接続し、音響機器側で入力を切り換える。(接続方法は、別冊の取扱説明書 接続・設定編をご覧ください)を押す≥ :押すごとに、収録されている内容によって切り換わります。≥:録画したテレビ番組の音声が切り換わります。ステレオの番組:二重放送:モノラルの番組:二重放送の主、副両音声を録画した場合は、主音声が“L”、副音声が“R”に記録されています。押すごとに切り換わります。≥モノラル放送の音声を再生する場合、切り換えにかかわらずすべてモノラルとなります。テレビ番組の受信、または再生中の音声を切り換えることができます。≥デジタル放送で切り換えることのできる音声の種類と数は、番組により異なります。≥ステレオ放送のときは「ステレオ音声」が、二重放送のときは「主音声」が自動的に選ばれます。(2カ国語オート再生)≥電源を切るまで、選ばれた音声のままになります。2カ国語オート再生機能について≥次のようなときは、2カ国語オート再生機能は働きません。・[音声]を押して、音声を選んだあと(選んだ音声を本機が記憶しているためです。一度電源を切ると、 この機能は働くようになります)・ 外部入力で録画したディスクを再生中・ 外部入力で録画したカセットを再生中・本機または当社の同機能付きビデオで録画していない番組を再生中・番組の途中から再生を始めたときこの機能が、記録されている音声の切り換わりなどをもとに働いているためです。このときは[音声]で音声を選んでください。■ふたをひらいたところまず操作先を選ぶ≥テレビに本機の画面を出す。(l25)≥[HDD/DVD/SD/VHS切換] を押して、操作先を選ぶ。(l22)放送受信時再生時準備お知らせ(l64“言語”)→→→ノーマル音声 左i右 右音声 左音声 ステレオ音声→→→ノーマル音声 主音声 副音声 主音声 主音声i副音声→→→ノーマル音声 モノラル 右音声 左音声 左音声i右音声お知らせVQT0T03JPN.book 73 ページ 2005年9月27日 火曜日 午後5時31分
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