DMR-EX200Vの取扱説明書・マニュアル [全152ページ 22.16MB]
dmr_ex200v.pdf
gizport - 2013-10-03
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71同じ番組を繰り返し再生します。を約5秒以上押し続ける≥もう一度[再生1]を押すと通常再生に戻ります。≥停止、早送り、巻き戻し、一時停止などの操作をしても解除されます。≥この機能は解除するまで働き続けます。≥番組の終わりに未録画部分が約5秒以上あるときに、正しく働きます。(未録画部分がない、または短かすぎると、次の番組まで再生されてしまいます)≥再生中の番組よりも前の部分に、約5秒以上の未録画部分があるときは、テープの始端からその部分までを繰り返して再生します。≥テープの始端に未録画部分が約5秒以上あるときは、録画部分まで早送り再生し、そのあと再生します。CMを自動的に早送りして再生します。再生前または再生中に、 を押す≥“自動CM早送り 入”を表示させます。≥CM中に押したときは、 そのCMの間は正しく働きません。≥解除するには[30 秒スキップ ]を押し、“自動CM早送り 切”を表示させます。≥電源を切っても解除されます。≥番組がモノラル放送または二重放送(2カ国語放送など) で、CMがステレオ放送のときに正しく働きます。(CMの前後が少し切れた状態で再生されます)≥次のようなときは正しく働きません。・番組がステレオ放送のとき(CMも通常どおり再生されます)・CMがモノラル放送または二重放送のとき・CM以外でも、音声がモノラルや二重放送からステレオ放送に切り換わったとき・本機、または当社の同機能付きビデオで録画していないカセットを再生するとき・外部入力録画したカセットを再生するとき本機でカセットに録画すると、録画の開始点で自動的に頭出し信号が記録されます。これを使って録画を始めたところを頭出しすることができます。または を押す早送り(巻き戻し)を始め、押した回数だけ先の(前の)番組を再生します。早送り方向⋯[9]巻戻し方向⋯[:]自動巻戻し再生自動CM早送り再生お知らせテープの始端 未録画部分 約 秒以上 再生中の番組1 :再 生6:巻き戻し16お知らせ頭出し頭出しする番組の指定のしかた≥最大20番組先(前)までの番組が指定できます。≥ボタンを押しすぎたときは、反対方向のボタンを押してください。≥以下のときに、頭出し信号が記録されます。・[録画●]を押して録画を始めたとき。(録画の一時停止を解除して録画を再開したときは記録されません)・予約録画が始まったとき。・録画中に、リモコンの[録画●]を押したとき。≥次のときは、正しく探せないことがあります。・頭出し信号どうしの間隔が短いとき。録画は約15分(5倍モード時は約25分) 以上行ってください。頭出し025 CH 10:12.34 標準VHS 再生1頭出し信号戻し方向 送り方向 つ前の番組 つ前の番組 つ先の番組 : を押した回数 9 を押した回数 つ先の番組停止または再生中の番組VQT0T03JPN.book 71 ページ 2005年9月27日 火曜日 午後5時31分
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