RD-XV35の取扱説明書・マニュアル [全80ページ 8.56MB]
rd-xv35.pdf
gizport - 2013-09-26
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72ディスクの取り扱いかた・ケースからの出し入れ1センターホルダーを押さえ⋯1文字のある面を上にして⋯2演奏面(虹色に光っている面)に2上から押さえて入れる。触れないように持って出す。・ディスクにテープやシールなどを張ったり、字を書いたりしないでください。・ディスクは曲げないでください。・ハ-トや花などの形をしたシェイプCD(特殊形状のCD)は、絶対に使用しないでください。故障の原因となります。ディスクのお手入れ再生する前に、再生面についたほこりやゴミ、指紋などを柔らかい布でふきとってください。必ず内側から外側にふいてください。・シンナーやベンジン、アナログレコード用のクリーナーなどは絶対に使用しないでください。ディスク、MDの取り扱いについて連続したキズは音飛びの原因となります。必ず内側から外側へMDの取り扱いかたシャッターは開けないでシャッターは開かないようにロックされています。無理に開けようとするとMDがこわれます。定期的にお手入れをMDにほこりやゴミがついたときは、 乾いたやわらかい布でふき取ってください。大切な録音を消さないために録音用MDには、大切な録音を間違って消さないための、誤消去防止つまみがついています。録音や編集が終わったら、カートリッジ側面の誤消去防止つまみをスライドさせ開いた状態にしておきます。新しく録音や編集をしなおすことができなくなります。録音や編集をしなおすときは、閉じた状態に戻してください。•曲名などを記入したラベルは、指定以外の位置に張らないでください。万一、ラベルエリアよりはみ出したり、はがれかかったままMDを挿入すると、故障の原因となります。•MDはや‹などの矢印に従って正しく入れてください。間違った方向で挿入すると、故障の原因となります。矢印ラベル面誤消去防止つまみ録音・編集 消去防止のするときは閉じる ときは開く
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