RV-7000の取扱説明書・マニュアル [全56ページ 3.36MB]
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Gizbot - 2013-09-24
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接続についてスピーカーの設置のしかたフロントハイトスピーカー¤ 注意接続をするときは、電源コードのプラグをコンセントに差し込まないでください。フロントスピーカー関連機器を接続するときは、関連機器に付属の取扱説明書もあわせてご覧ください。• 接続をするときは、必ず各機器の電源を切ってから行ってください。• すべての接続コードは確実に差し込んでください。差し込みが不完全ですと、音や映像が出なくなったり、雑音が発生することがあります。接サブウーファー続センタースピーカーのリスニングポジションサラウンドスピーカーしかサラウンドスピーカーた• 近くに磁石など磁気を発生するものが置かれている場合には、スピーカーとの相互作用により、テレビに色ムラが発生することがありますので、設置にご注意ください。マイコンの誤動作について正しく接続したのに操作ができなかったり、ディスプレイが誤った表示をする場合は、「マイコンをリセットするには」pを参照してマイコンをリセットしてください。サラウンドバックスピーカーフロントスピーカー前面左右に設置します。左右対称が理想です。リッスンモードに関わらず必ず使用します。フロントハイトスピーカー視聴位置の前面でサラウンドスピーカーと同じ高さに設置してください。センタースピーカー前面中央に設置します。音像の定位を良くし、音の移動感を再現します。サラウンドスピーカ−¤ 注意機 器は電 源コンセントに容易に手が届く位置に設 置し、異常が起きた場合すぐに電源プラグをコンセントから抜いてください。また、電源スイッチを切っただけでは機器は電源から完全に遮断されません。完全に遮断するには、電源プラグを抜いてください。座る位置の真横または少し後ろに、またできるだけ高い位置(聴く人に耳の位置より1m 上方)に設置します。左右対称が理想です。音の移動感や臨場感などを再現します。サブウーファー一般的に部屋の前方中央のフロントスピーカー付近に置きます。迫力のある重低音効果を楽しめます。他のスピーカーと比べて指向性が強くありませんので、お部屋のレイアウトに合わせて重低音がよく聞こえる位置に設置してください。サラウンドバックスピーカー¤ 注意機 器を設 置するときは、下記のことをお守りください。放熱が十分でないと、内部に熱がこもり、故障や火災の原因となることがあります。• あおむけや横倒し、逆さまにして使用しないでください。• 布を掛けたり、じゅうたん、布団の上に置いて使用しないでください。• 風通しの悪い狭い所で使用しないでください。• 機器の各面から、下記に示すスペースを空けてください。視聴位置の後ろでサラウンドスピーカーと同じ高さに設置してください。サラウンドバックスピーカーを1つ接続した場合は、6.1チャンネルサラウンドシステムになります。また、サラウンドバックスピーカーを 2 つ接続した場合は、7.1チャンネルサラウンドシステムになります。• すべてのスピーカーを設置すると理想的なサラウンド再生ができますが、センタースピーカーやサブウーファーをお持ちでない場合は、それらの信号を各スピーカーに割り振って、お手持ちのスピーカーで最適な再生を行います。上面:50cm 以上側面:10cm 以上背面:10cm 以上日本語15 FFPK,AA$
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