RV-7000の取扱説明書・マニュアル [全56ページ 3.36MB]
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Gizbot - 2013-09-24
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スピーカーの設定(詳細設定)"FH/SB FH"フロントハイト / サラウ"FH/SB SB"ンドバックスピーカー選択"FH/SBOFF"フロントハイトスピーカーを接続しています。スピーカーレベル ‒"TESTTONE"‒サラウンドバックスピーカーを接続しています。テストトーンを聴きながら、すべてのスピーカーからの音量がほぼ同じになるように調整します。フロントハイトスピーカーとサラウンドバックスピーカーを接続していません。1 "TESTTONE" を選ぶ。"FH NML"普通サイズのフロントハイトスピーカーを接続しています。(7.1ch)[MULTI CONTROL ∞/5] で "TESTTONE" を選ぶ。"SB LRGX2"大きめサイズのサラウンドバックスピーカーを2つ接続しています。(7.1ch)"SB LRGX1"大きめサイズのサラウンドバックスピーカーを1つ接続しています。(6.1ch)"SB NMLX2"普通サイズのサラウンドバックスピーカーを2つ接続しています。(7.1ch)"SB NMLX1"フロントハイトスピーカー大きめサイズのフロントハイトスピーカーを接続しています。(7.1ch)[SETUP]を押す。"FH LRG"普通サイズのサラウンドバックスピーカーを1つ接続しています。(6.1ch)"RMX ON"サブウーファーリミックスをオンにします。"RMX OFF"サブウーファーリミックスをオフにします。本機の設定サラウンドバックスピーカーサブウーファーリミックス3 次の設定へ進む。• スピーカ−サイズの目安"LRG"( 大きめ ):十 分な低音域再生能 力のあるスピーカー(大口径のウーファーのあるスピーカーや、大きなキャビネットサイズのスピーカーなど)"NML"( 普通 ):低音域再生能力が " L R G "より低いスピーカー( 低 音 域 は " L R G " に 設 定 さ れて い る 他 のスピーカーやサブウーファーから出力されます。)サイズが分からない場合は、"NML" の設定をおすすめします。• サブウーファーで "SUBW OFF " を選んだときは、フロントスピーカーは "FRNT LRG" に設定されます。• フロントスピーカーで " F R N T L R G " を選 んだときは、サブウーファーの設定を " S U B W O N " にしていてもサブウーファーから音は出ません。サブウーファーから音を出したい場合は、サブウーファーリミックスをオンにしてください。• フロントスピーカーで "FRNT NML" を選んだときは、その他のスピーカーで "LRG" を選べません。[SETUP]を押す。2 テストトーンの再生方法を選ぶ。[MULTI CONTROL ∞/5] で選ぶ。[SETUP]を押す。表示設定"AUTO"テストトーンが約2秒ごとに各スピーカーから聞こえます。"MANUAL"テストトーンを出力するスピーカーを自分で選んで調整するモードです。3 各スピーカーの音量レベルを調整する。"AUTO" を選んでいるとき調整したいスピーカーチャンネルからテストトーンが出ているときに [MULTI CONTROL ∞/5] で音量レベルを調整します。すべての調整が終わったら [SETUP] で確定します。"MANUAL" を選んでいるとき[ M U LT I C O N T R O L ∞ /5 ] で 音 量 レ ベ ル を 調 整 し て、[SETUP] で確定します。次のスピーカーからテストトーンが聞こえます。レベルは -10d B から +10d B の範囲で1d B ごとに調整できます。4 次の設定へ進む。• サラウンドスピーカーで "SURR OFF" を選んだ場合は、サラウンドバックスピーカーを選べません。• サラウンドスピーカーで " S U R R N M L" を選んだ場合は、サラウンドバックスピーカーで " S B L R G "とフロントハイトスピーカーで"FH LRG" を選べません。RV-7000 28• 市販の音圧計をお持ちの場合は、メーターの読み取り単位を " C "に設定し、ノイズレベルが 75d B になるように各チャンネルの音量レベルを調節します。調整はリスニングポジションで行ってください。 FFPK,AA$
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