VRS-7100の取扱説明書・マニュアル [全56ページ 2.42MB]
B60-5461-10.pdf
gizport - 2013-09-21
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23 JA再生の準備をする5 接続しているスピーカーを選ぶ。1マルチ コントロール マルチMULTI CONTROL % / fi(またはMulti % / fiキー)を使ってサブウーファーの設定をする。1サブウーファー オン"SUBW ON":サブウーファーを接続するとき。2サブウーファー オフ"SUBW OFF":サブウーファーを接続しないとき。÷サブウーファー オン初期設定は"SUBW ON"になっています。÷サブウーファー オフ マルチ コントロール"SUBW OFF"を選び、手順2でMULTI CONTROL #(またマルチはMulti#キー)を押して確定した場合、フロントスピーカーフロント ラージは自動的に"FRNT LRG"に設定され、手順 5に進みます。2マルチ コントロール マルチMULTI CONTROL #(またはMulti #キー)を使って確定させる。÷フロントフロントスピーカーの設定表示、"FRNT"になります。FRNT LRG3マルチ コントロール マルチMULTI CONTROL % / fi(またはMulti % / fiキー)を使ってフロントスピーカーの設定をする。1フロント ラージ"FRNT LRG":大きめのフロントスピーカーのとき。2フロント ノーマル"FRNT NML":普通のサイズのフロントスピーカーのとき。÷サブウーファー オンサブウーファーの設定を"SUBW ON"にして、フロントスフロント ラージピーカーの設定を"FRNT LRG"にしたときは、ステレオソースを再生したときにリッスンモードの設定によっては、低音はフロントスピーカーで再生し、サブウーファーから音が出ない場合があります。このような場合は、手順#のリミックス オンサブウーファーリミックスの設定を"REMIX ON"にするとサブウーファーにも低音の信号が送られます。4マルチ コントロール マルチMULTI CONTROL #(またはMulti #キー)を使って確定させる。÷センターセンタースピーカーの設定表示、"CNTR"になります。5マルチ コントロール マルチMULTI CONTROL % / fi(またはMulti % / fiキー)を使ってセンタースピーカーの設定をする。フロント ラージフロントスピーカーを "FRNT LRG"に設定したとき:1センター ラージ"CNTR LRG":大きめのセンタースピーカーのとき。2センター ノーマル"CNTR NML":普通のサイズのセンタースピーカーのとき。3センター オフ"CNTR OFF":センタースピーカーを接続しないとき。フロント ノーマルフロントスピーカーを "FRNT NML"に設定したとき:1センター ノーマル"CNTR NML":普通のサイズのセンタースピーカーのとき。2センター オフ"CNTR OFF":センタースピーカーを接続しないとき。6マルチ コントロール マルチMULTI CONTROL #(またはMulti #キー)を使って確定させる。÷サラウンドサラウンドスピーカーの設定表示、"SURR"になります。7マルチ コントロール マルチMULTI CONTROL % / fi(またはMulti % / fiキー)を使ってサラウンドスピーカーの設定をする。1サラウンド ラ-ジ"SURR LRG":大きめのサラウンドスピーカーのとき。2サラウンド ノーマル"SURR NML":普通のサイズのサラウンドスピーカーのとき。3サラウンド オフ"SURR OFF":サラウンドスピーカーを接続しないとき。÷サラウンド オフ マルチ コントロール"SURR OFF"を選び、手順8でMULTI CONTROL #を押して確定した場合、手順#に進みます。ただし、サブウーサブウーファー オフファーの設定が"SUBW OFF"のときは、手順 $に進み、スピーカーのセットアップを終了し、手順6の各スピーカーの音量レベルを調節します。8マルチ コントロール マルチMULTI CONTROL #(またはMulti #キー)を使って確定させる。÷サラウンドバックスピーカーの設定表示、"BS"になります。9マルチ コントロール マルチMULTI CONTROL % / fi(またはMulti % / fiキー)を使ってサラウンドバックスピーカーの設定をする。サラウンド ラ-ジサラウンドスピーカーを"SURR LRG"に設定したとき:1ラ-ジ"BS LRG":大きめのサラウンドバックスピーカーのとき。2ノーマル"BS NML":普通のサイズのサラウンドバックスピーカーのとき。3オフ"BS OFF":サラウンドバックスピーカーを接続しないとき。Bs LRGサラウンド ノーマルサラウンドスピーカーを"SURR NML"に設定したとき:1ノーマル"BS NML":普通のサイズのサラウンドバックスピーカーのとき。2オフ"BS OFF":サラウンドバックスピーカーを接続しないとき。0マルチ コントロール マルチMULTI CONTROL #(またはMulti #キー)を使って確定させる。÷サラウンドバックまたはサブウーファースピーカーのためのBS/SWアンプ設定が表示されます。!マルチ コントロール マルチMULTI CONTROL % / fi(またはMulti % / fiキー)を使ってBS/SW アンプの設定 をする。1"BS/SW BS":サラウンド バックサラウンドバックスピーカーをSURR BACK/SW 端子に接続した場合選択します。サブウーファーの信号は、プリ アウト サブウーファーPRE OUT SUBWOOFER 端子から出力します。2 "BS/SW SW":サラウンド バックサブウーファースピーカーをSURR BACK/SW 端子に接続した場合選択します。サラウンドバックの信号は、プリ アウト サラウンド バックPRE OUT SURROUND BACK 端子から出力します。オフ3 "BS/SW OFF":サラウンド バックSURR BACK/SW 端子にスピーカーを接続していないプリ アウト場合選択します。サブウーファーの信号は、PRE OUTサブウーファーSUBWOOFER端子から出力します。サラウンドバックプリ アウト サラウンド バックの信号は、PRE OUT SURROUND BACK 端子から出力します。次頁に続く*5461/20-32/JA 04.4.13, 7:49 PM 23
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