DSP-Z11の取扱説明書・マニュアル [全210ページ 5.95MB]
DSP-Z11_J-2.pdf
gizport - 2013-10-02
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音声出力の設定を変更する(音の設定)131メニ で設定を変更する「自動測定メニュー」で「定在波」の項目を選んで測定・設定した場合に、補正値を使用するか使用しないかを設定します。(「マニュアル設定」 → 「音の設定」 → 「定在波コントロール」)定在波コントロール選択項目:使用しない・使用する 初期設定値:使用しないパラメトリックEQパラメトリックイコライザーを使用して、それぞれのスピーカーの音色を合わせます。(「マニュアル設定」 → 「音の設定」 → 「パラメトリックEQ」) ダイナミックレンジ 定在波コントロール パラメトリックEQ トーンコントロール リップシンク サブウーファー左 サブウーファー右 テストトーン PEQデータコピー PEQ選択 使用しない補正値を使用しません。使用する補正値を使用します。定在波の影響を最小限にします。PEQデータコピー自動測定メニューで得られた3種類のパラメトリックイコライザータイプの中から1種類を選んで手動編集エリアにコピーします。パラメトリックイコライザータイプについて詳しくは132ページをご覧ください。選択項目:フラット→手動編集、フロント→手動編集、ナチュラル→手動編集 初期設定:フラット→手動編集PEQ選択実際に使うパラメトリックイコライザータイプを選びます。選択項目:手動編集、フラット、フロントに近似、ナチュラル、使用しない初期設定:手動編集*自動測定メニュー(63ページ)を実施すると、「PEQセレクト」は自動的に「ナチュラル」に設定されます。*「PEQ選択」の設定により、「スピーカーの音量」の設定は変化します。各スピーカーのパラメトリックイコライザーを手動で編集する自動測定メニュー(63ページ)での測定結果を「PEQデータコピー」でコピーして、手動編集する際のベースにできます。「PEQ選択」を「手動編集」に設定してください。19k/n キーを押して、テストトーン、または調節したいスピーカーを選ぶテストトーンテストトーンを出力する、しないを選びます。サラウンドバックスピーカーを1台のみ使っている場合は、 「サラウンドバック左」で調節してください。選択項目:出力しない、出力する初期設定値:出力しないフロント左フロント左スピーカーの音色を調節します。フロント右フロント右スピーカーの音色を調節します。センターセンタースピーカーの音色を調節します。サラウンド左サラウンド左スピーカーの音色を調節します。サラウンド右サラウンド右スピーカーの音色を調節します。サラウンドバック左サラウンドバック左スピーカーの音色を調節します。サラウンドバック右サラウンドバック右スピーカーの音色を調節します。フロントプレゼンス左フロントプレゼンス左スピーカーの音色を調節します。フロントプレゼンス右フロントプレゼンス右スピーカーの音色を調節します。リアプレゼンス左リアプレゼンス左スピーカーの音色を調節します。リアプレゼンス右リアプレゼンス右スピーカーの音色を調節します。サブウーファー左サブウーファー左の音色を調節します。サブウーファー右サブウーファー右の音色を調節します。29h キーを押すPEQデータコピー PEQ選択 フロント左 フロント右 センター 選択 バンド/ゲイン リセット 編集 終了 LFEレベル ダイナミックレンジ 定在波コントロール パラメトリックEQ トーンコントロール 使用しない 使用する 12_Z11_123-161_0418.p65 5/1/08, 14:23 Page 131 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
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