DSP-Z11の取扱説明書・マニュアル [全210ページ 5.95MB]
DSP-Z11_J-2.pdf
gizport - 2013-10-02
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118音場パラメーターを変更する118音源ソースの原音デッド時間レベル時間レベルライブ時間レベル反射音小反射音大小 0 大 10響きの強さ初期反射音の減衰特性を決めるパラメーターです。値を大きくするほど、ライブな(反響が多い)音場になり、値を小さくするほどデッドな(反響が少ない)音場になります。実際のホールでのライブ感/デッド感は、反射面の吸音特性によって決定され、反射音の減衰が早ければデッドに、遅ければライブに感じられます。可変範囲:0~10サラウンド音場の遅れ直接音が出てからサラウンド音場が発生するまでの時間を調節するパラメーターです。値を大きくするほどサラウンド音場が遅れて発生します。可変範囲:1~49msサラウンド音場の広さサラウンド音場の広がり感を調節するパラメーターです。値を大きくするほどサラウンドの音場空間が広がります。可変範囲:0.1~2.0サラウンド音場の響きサラウンド音場の減衰量を調節するパラメーターです。値を大きくするほどサラウンド音場の響きが強くなります。可変範囲:0~10サラウンドバックの遅れ直接音が出てからサラウンドバック音場が発生するまでの時間を調節するパラメーターです。値を大きくするほどサラウンドバック音場が遅れて発生します。6.1または7.1チャンネルで再生しているときのみ有効です。可変範囲:1~49msサラウンドバックの広さサラウンドバック音場の広がり感を調節するパラメーターです。値を大きくするほどサラウンドバックの音場空間が広がります。6.1または7.1チャンネルで再生しているときのみ有効です。可変範囲:0.1~2.0サラウンドバックの響きサラウンドバック音場の減衰量を調節するパラメーターです。値を大きくするほどサラウンドバック音場の響きが強くなります。6.1または7.1チャンネルで再生しているときのみ有効です。可変範囲:0~1011_Z11_111-122_0418.p65 5/1/08, 14:22 Page 118 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
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