DSP-Z11の取扱説明書・マニュアル [全210ページ 5.95MB]
DSP-Z11_J-2.pdf
gizport - 2013-10-02
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119メニ で設定を変更する音場パラメーターを変更する119メニ で設定を変更するMovie/SUR.DECODE用デコーダー選択Movieプログラム(Mono Movieは除く) およびサラウンドデコードモードを選んでいるときのデコーダーを設定します。セットメニュー「スピーカーの設定」の「サラウンドバック」(124ページ)が「なし」の設定になっている場合は「PLIIx」は「PLII」に変わります。Movie用選択項目:PLIIxムービー、PLIIムービー、Neo:6シネマ初期設定:PLIIxムービーSUR. DECODE用選択項目: プロロジック、PLIIxムービー、PLIIxミュージック、PLIIxゲーム、Neo:6シネマ、Neo:6ミュージック、CSIIシネマ、CSIIミュージック初期設定:プロロジック2ch Stereo用ダイレクト「自動判別」に設定すると、本機のデコーダーをバイパスして2チャンネルアナログソースを出力します。セットメニュー「Adaptive DRC」(128ページ)が「OFF」で、音色の調節(TONE CONTROL)の「BASS」および「TREBLE」が「0dB」に設定されている場合や、「自動測定メニュー」の「周波数補正」を、「フロントに近似」または「測定を行わない」で設定した場合(75ページ)、セットメニュー「パラメトリックEQ」ですべてのチャンネルのゲインを0dBに設定している場合、 「トーンコントロール」(132ページ)の「低音」と「高音」を0dBに設定している場合に有効になります。選択項目:自動判別、オフ初期設定:自動判別11ch Stereo用センター音量11ch Stereoプログラムでのセンターチャンネルの音量を調節します。可変範囲:0~100%初期設定値:100%サラウンド左音量11ch Stereoプログラムでのサラウンド左チャンネルの音量を調節します。可変範囲:0~100%初期設定値:100%サラウンド右音量11ch Stereoプログラムでのサラウンド右チャンネルの音量を調節します。可変範囲:0~100%初期設定値:100%サラウンドバック音量11ch Stereoプログラムでのサラウンドバックチャンネルの音量を調節します。可変範囲:0~100%初期設定値:35%(サラウンドバックスピーカー2本使用時)50%(サラウンドバックスピーカー1本使用時)*ドルビーデジタル、DTSまたはAACのマルチチャンネル信号が入力されると、2チャンネル (フロント左/右スピーカー)に振り分けられます。*以下の場合は、フロント左/右スピーカーの低音はサブウーファーから出力されます。ーセットメニュー「スピーカーの設定」の「低音出力先」が「フロントとサブウーファー」に設定されているときーセットメニュー「スピーカーの設定」の「フロント」が「小」に設定されていて、「低音出力先」が「サブウーファー」に設定されているとき11_Z11_111-122_0418.p65 5/1/08, 14:22 Page 119 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
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