FMV-D5200の取扱説明書・マニュアル [全29ページ 1.85MB]
B6FH5861.pdf
gizport - 2013-09-15
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FMVマニュアル http://www.fmworld.net/biz /fmv/support/fmvmanual/17設置例本パソコンは次のように 設置してください。パソコン本体は次の 図のように縦置き、または横置きにすることができます。 設置の際は、パソコン本体背面や上面、側面にある通風孔をふさがないように注意してください。特に横置きする場合は、パソコン本体に載せるディスプレイが、パソコン本体の通風孔をふさがないように注意してください。■縦置き■横置き19kg以下のディスプレイのみパソコン本体の上に載せることができます。□本パソコンの施錠についてパソコン本体に施錠している場合は、本パソコンの修理を 依頼する前に、あらかじめ解錠してください。重 要施錠する場合は、お客様の 責任で、本体カバーキーを紛失しないようにしてください。本体カバーキーを紛失した場合は、引取修理による本体カバーの交換が必要となります。 「富士通ハードウェア修理相談センター」にご連絡ください。なお、保証期間にかかわらず、鍵の紛失による本体カバーの交換は有償となります。本体カバーキーを紛失した場合は、訪問修理の際も即日修理ができません。引取修理になりますので、あらかじめご 了承ください。POINTこれ以降の記述については、縦置きを前提としています。横置きにする場合は、読み 替えてください。接続についてパソコン本体に、ディスプレイ、 キーボード、電源ケーブルなどを接続します。警告注意パソコン本体ディスプレイマウスキーボードフットディスプレイマウスキーボードフットパソコン本体ディスプレイ、キーボード、マウス、電源ケーブルの取り付けや取り外しを行う場合は、パソコン本体および接続されている周辺機器の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いた後に行ってください。感電の原因となります。ケーブルは、このマニュアルを読み、 正しく接続してください。誤った接続状態でお使いになると、 感電・火災の原因となります。また、パソコン本体およ び周辺機器が故障する原因となります。本製品を移動する場合は、電源プラグをコンセントから抜いてください。また、接 続ケーブルなども外してください。 作業は足元に十分注意して行ってください。電源ケーブルが傷つき、感電・火災の原因となったり、本製品が落下したり倒れたりして、けがの原因となることがあります。アウトレットはディスプレイの電 源供給専用です。それ以外の用途には使用しないでください。火災・故障の原因となることがあります。
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