FMV-D5200の取扱説明書・マニュアル [全29ページ 1.85MB]
B6FH5861.pdf
gizport - 2013-09-15
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FMVマニュアル http://www.fmworld.net/biz /fmv/support/fmvmanual/19電源ケーブルを接続する警告注意1電源ケーブルのプラグをパソコン本体 背面のインレットに接続します。濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。感電の原因となります。電源ケーブルを傷つけたり、加工したりしないでください。重いものを載せたり、引っ張ったり、無理に曲げたり、ねじったり、加熱したりすると電源ケーブルを傷め、感電・火災の原因となります。修理は、「富士通ハードウェア修理相談センター」、またはご購入元にご連絡ください。電源ケーブルや電源プラグが傷んだり、コンセントの差し込み口がゆるいときは使用しないでください。感電・火災の原因となります。ACアダプタや電源プラグはコンセントから定期的に抜いて、コンセントとの接続部分のほこりやゴミを乾いた布でよくふき取ってください。ほこりがたまったままの 状態で使用すると火災の原因となります。電源プラグは、家庭用電源(AC100V)に接続してください。また、タコ足配線をしないでください。感電・火災の原因となります。近くで落雷のおそれがある場合は、 パソコン本体の電源を切り、その後電源コードをコンセントから抜いてください。そのまま使用すると、 落雷による感電・火災の原因となります。安全のため、電源プラグにはアース線がついています。コンセントに電源プラグを差し込む前に、必ずアース線をコンセントのアースネジへ接続してください。アース接続しないで使用すると、万一漏電した場合に、感電の原因となります。アースネジ付のコンセントが利用できない場合は、「富士通パーソナル製品に関するお問合せ窓口」、またはご購入元にご相談ください。電源プラグを抜くときは電源ケーブルを引っ張らず、必ず電源プラグを持って抜いてください。電源ケーブルを引っ張ると、電源ケーブルの芯線が露出したり断線したりして、感電・火災の原因となることがあります。ACアダプタや電源プラグは、コンセントの 奥まで確実に差し込み、不完全な接続状態で使用しないでください。火災・故障の原因となることがあります。本製品を長期間使用しないときは、 安全のため電源プラグをコンセントから抜いてください。火災の原因となることがあります。12
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