P-04Bの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 11.80MB]
P-04B_J_OP_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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95電話帳1ダイヤルボタン(0~9)1l()メールアドレスを宛先としたiモードメールを作成します。P.142手順3へ進みます。≥メールアドレスが登録されていない場合は、電話番号が宛先に入力されます。相手の名前を話すだけで、電話帳を呼び出して電話をかけます。すでに登録してあるFOMA端末(本体)の電話帳から100件まで登録できます。1m1電話帳1電話帳設定1ボイスダイヤル設定1<新規登録>≥l() を押すと登録済みのボイスダイヤル名を編集できます。手順3へ進みます。≥登録済みのボイスダイヤルを削除するには、i() を押して「1件削除」または「全削除」を選択し、「YES」を選択します。2電話帳を検索1電話帳を選択前回利用した検索方法の画面が表示されます。≥ボイスダイヤル一覧に登録されている電話帳には「★」マークが付きます。ツータッチメールでメールを作成するお知らせ≥電話帳に複数の電話番号やメールアドレスを登録している場合は、1番目の電話番号やメールアドレスに発信またはiモードメール作成します。≥メモリ番号000~009の電話帳に 「指定発信制限」を設定するときは、1番目の電話番号を設定してください。≥メモリ番号000~009の電話帳をシークレット登録したときは、 シークレットモードまたはシークレット専用モードで操作してください。<ボイスダイヤル>音声で電話帳を呼び出す+m-2-6ボイスダイヤル設定3ボイスダイヤル名を入力≥半角のカタカナを使って22文字まで入力できます。≥電話帳のフリガナ(カタカナのみ)がボイスダイヤル名として表示されます。認識しやすい言葉に修正してください。ボイスダイヤル一覧に設定した電話帳を音声で呼び出します。「音声読み上げ設定」を「ON」に設定して「ボイスダイヤル」にチェックを付けておくと、操作を音声ガイダンスで案内します。1d(1秒以上)1音声認識開始音が鳴ったらボイスダイヤル名を話す音声認識開始音が鳴ってから4秒以内に話し始めてください。ボイスダイヤルが音声認識されると、認識結果が表示されます。≥音声認識開始音の音量は変更できません。また、マナーモード中は音声認識開始音は鳴りません。≥「ボイス設定」と話すと、ボイス設定の画面が表示されます。(P.96参照)≥「ボイスダイヤル自動発信」が「ON」に設定されている場合、ボイスダイヤルが音声認識されるとボイスダイヤル自動発信の画面が表示され、自動的に発信します。≥横画面表示中の待受画面では、dを1秒以上押してもボイスダイヤルを呼び出せません。お知らせ≥本機能で設定したボイスダイヤル名はボイスダイヤル呼出にのみ有効です。音声読み上げ時は電話帳に登録されているフリガナ(名前)が読み上げられます。≥似ているボイスダイヤル名が多く登録されているときやボイスダイヤル名が短いと、認識率が低下し間違ったボイスダイヤル(電話帳)を呼び出すことがあります。この場合、別のボイスダイヤル名で登録をやり直してください。≥ボイスダイヤル名として「ボイスセッテイ」は登録できません。ボイスダイヤル呼出で電話をかける
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