P-09Aの取扱説明書・マニュアル [全601ページ 14.16MB]
P-09A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
http://www.nttdocomo.co.jp/.../P-09A_J_All.pdf - 14.16MB
- キャッシュ
40259view
601page / 14.16MB
45ご使用前の確認2年、月、日、時刻を入力Moでカーソルを移動し、ダイヤルボタンで入力します。≥日付・時刻に1桁の数字を入力する場合は、「01」~「09」のようにはじめに「0」を付けて2桁で入力します。≥「タイムゾーン」を選んでl() を押すと、タイムゾーンを設定できます。Moで地域を選び、Oo() を押します。電源を入れたときにネットワークから取得した時刻情報をもとに、FOMA端末の時刻を補正する機能です。「自動時刻時差補正する」に設定している状態で待受画面を表示中に時刻が補正されます。電源を入れてもしばらく補正されない場合は、電源を入れ直してください。≥数秒程度の誤差が生じる場合があります。また、電波状況やiアプリ待受画面に設定したiアプリによっては補正できない場合があります。≥海外で時刻情報を受信した際、時差補正の情報が前回受信した情報と異なる場合、「時差補正を行いました」と表示され、自動的に時差が補正されます。「OK」を押すと時刻が更新されてリダイヤル、発信履歴、着信履歴、メールの送受信などの表示時間も現地時間になります。≥海外通信事業者によっては時差補正が正しく行われない場合があります。その場合は、手動でタイムゾーンを設定してください。日付・時刻の補正機能についてお知らせ≥時計設定を行わないと、スケジュールなど時計を利用する機能が正しく利用できません。また、リダイヤルや着信履歴などの日時が記録されません。≥設定した時刻は、電池パックを交換するときでも保持されますが、長い間電池パックを外しているとリセットされることがあります。その際は、FOMA端末を充電してから、もう一度時計設定を行ってください。≥「タイムゾーン」を「GMT +9」以外に設定している場合や、海外で時差補正が行われた場合は、待受画面にサブ時計(日本の日付や時刻など)が表示されます。≥本機能で設定できるのは、2009年1月1日00時00分から2037年12月31日23時59分までです。指定した地域の時刻を待受画面に表示します。1m1設定/サービス1時計1ワールドウォッチ1ON・OFF1Moで地域を選んでOo()海外での利用時に表示される滞在国の時刻やワールドウォッチで表示される各地の時刻を1時間進めて表示します。1m1設定/サービス1時計1サマータイム1ON・OFFFOMA端末は、発信時に相手の電話機へお客様の電話番号をお知らせできます。発信者番号はお客様の大切な情報ですので、通知する際には十分にご注意ください。この機能は、相手の電話機が発信者番号表示可能なときだけ利用できます。<ワールドウォッチ>世界各国の時刻を表示するお知らせ≥「画面表示設定」→「時計」→「待受時計」→「表示位置」を「OFF」に設定している場合や海外での利用時はワールドウォッチは表示されません。サマータイム<発信者番号通知>相手に自分の電話番号を通知する
参考になったと評価
15人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
5710 view