dynabook Satellite L21の取扱説明書・マニュアル [全72ページ 1.07MB]
gx1c000qr110.pdf
gizport - 2013-08-17
http://dynabook.com/.../gx1c000qr110.pdf - 1.07MB
- キャッシュ
31555view
72page / 1.07MB
2 リカバリー=再セットアップをする[次へ]ボタンをクリックする5 [TOSHIBA Recovery Wizard]をチェックし、[システム回復オプション]には、パソコンを使用するうえでのさまざまなトラブルやデータ保護に対応したメニューが用意されています。詳細は「本節 ④ システム回復オプションについて」を参照してください。メッセージ画面が表示されます。6画面の内容を確認し、[はい]ボタンをクリックする[復元方法の選択]画面が表示されます。[次へ]ボタンをクリックする7 [初期インストールソフトウェアの復元]をチェックし、[ハードディスク上の全データの消去]は、パソコンを廃棄または譲渡する場合など、個人情報漏えいを防ぐために、ハードディスクのデータを完全に消去するためのものです。通常は実行しないでください。実行すると、ハードディスク上にある、すべてのデータが削除されます。参照8ハードディスクの消去について 「4 章 1-2 ハードディスクの内容をすべて消去する」3章[パーティションサイズを変更せずに復元]をクリックし、[次へ]ボタンをクリックするお願い買ったときの状態に戻すにはーリカバリーーWindows(OS)を変更するにあたってリカバリー DVD-ROM /リカバリー CD-ROM を使って Windows(OS)を変更する場合は、必ず[ご購入時の状態に復元]を選択してください。他の項目を選択すると、エラーが発生する場合があります。その場合は電源スイッチを押して電源を切り、最初からやり直してください。この操作を実行すると、購入時後に作成したデータや設定などはすべて消去されます。[パーティションサイズを変更せずに復元]を選択した場合の意味と動作は、次のとおりです。[パーティションサイズを変更せずに復元]を選択した場合の意味と動作は、次のとおりです。ほかのメニューを選択した場合については、次のページを参照してください。・[ご購入時の状態に復元]:P.62・[パーティションサイズを指定して復元]:P.63●「パーティションサイズを変更せずに復元」とは「パーティションサイズを指定して復元」を使って、すでにハードディスクの領域を分割している場合などに使用します。ハードディスクドライブ(C:)がリカバリーされ、それ以外の領域のデータはそのまま残ります。ハードディスクドライブ(C:)()にあたる領域は、作成したデータ、設定した項目、インストールしたアプリケーションなどがすべて消去された状態になります。リカバリーメディアシステム回復オプション領域リカバリードライブ(C:)ドライブ (E、 :)(D F…)リカバリーツール*システム回復オプション領域は Windows 7、Windows Vista のみ作成データ・設定は消去作成データ・設定は保持 (ハードディスクドライブの領域を分割している場合の表示例)「先頭パーティションのデータは、すべて消去されます。」というメッセージが表示されます。「ご購入時の状態に復元」と「パーティションサイズを変更せずに復元」を選択した場合は、リカバリーツールとシステム回復オプションの領域が確保されているため、ハードディスクの 100% を使用することができません。●61
参考になったと評価
34人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
1707 view
1119 view