質問者が納得世界共通のエンジンを作った結果、トヨタは2.4Lと3.5Lで、ほぼ大型FFをまかなっています。
まず、なぜ2.4Lかといえば、
昔は日本の税金の区切りが2000ccだったので、2000ccのエンジンを作っていた。
車が大きくなり、パワーも必要。小さいエンジンよりも大きいエンジンの方が燃費がいい場合がある。ということで、4気筒で出始めたのがホンダやトヨタのの2.2L。ほとんど北米仕様。
燃費も上がり、効率を求めた結果がトヨタの2.4Lであり、ホンダの2.3Lだと思います。
3.5Lも同じ理由で、昔は200
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