カリーナ キロの解決方法

質問者が納得確かにそれだけ走ってて交換しないのは宜しくないですね。 しかしそれだけ走ってからのATF交換もオススメ出来ませんね。 距離が距離なんで、逆に交換して不具合起こす事もあります。 結果、ミッション壊れる覚悟があるなら交換か ミッション壊れるまで乗り続けるかの2択になりますね。

質問者が納得残念ながらそんなもんです。買取店を何店か回ればいくらかつける店も あるかも知れませんが新車をご購入でしたら値引き調整で下取り車が あったほうが有利ですから下取りでごねたほうがいい値を引き出せると思います。

質問者が納得ただで貰えるなら貰った方がいいです。確かに若い人にはおやじ臭いとか家の車？とか思われますが、変にいじるよりそのまま乗った方がいいですよ。 またヤフオクならニーズがありますので15万円にはなりますのでしばらく乗ったら売って買い替える方法もあります。

質問者が納得トヨタならヴィッツやイスト ホンダならフィット マツダならデミオ って感じですかね 理由として ①100ｋｍ近く走るのであれば走行の安定性 シートの質 乗り心地から軽四よりも楽 ②経済性 軽四よりもリッターカーの方が安い場合が多い 車検の費用だけで維持費を考えている人がいますがリッターカーの燃費は非常に良いです。 長年乗ること考えると極わずかの差にしかなりません また購入時も値引き幅が大きい（軽と比べてですが） ③安全性 ボディの剛性から考えてリッターカーの方がぶつかっても安全です。 荷物の入る量...

質問者が納得つけたままでせいぜい5％変わるかどうかだと思いますよ。 ですから節約しようとおもうならクーラーをつけるかどうかよりも、車から余計な物を下ろすほうがいいと思います。 例えばスペアタイヤを下ろして、代わりにパンク修理剤などを積んでおくだけでも10kgくらいは軽くなります。 たぶんこれだけでクーラーを使用して悪化する分の燃費くらいは相殺できると思います。 他に使わないものがあれば、例えばゴルフクラブセットなど降ろせばさらに燃費改善できると思いますね。 ちなみにクーラーのスイッチを頻繁に入り切りするのはお勧めし...

質問者が納得たしかに運は大きいですね。あとは乗り方、メンテ次第でしょう。愛情次第とも言います。

質問者が納得本で読んだのですが、タイベル自身の設計寿命は20万キロあります。”じゃぁ切れると怖いので半分で10万キロで”ということで10万キロになっています。きちんと車検ごとに冷却水を交換し、オイルを1万キロごとに交換していれば20万キロは怖いけど持つことになります。実際車種は異なるのですが、マツダのボンゴフレンディーに乗っていましたが15万キロ乗って流石に怖くてタイベルを交換しました。だけどこれはターボ車だったので3千キロで交換したいためか、これまたまだまだいけそうな状態でした。 オイルと冷却水の交換は、タイベルの...

質問者が納得パーキングレバーからオートマッチクミッションの間は、ケーブルで繋がっています、ケーブルの交換をしてみては、どうですか？ オートチョークが効いてエンジン回転数が高いとどの車でも変速ショックは、あると思いますが！ エンジンマウント・ミッションマウントと言う、ボディーとのクッションゴムの劣化も考えられますよ！ 捕捉の事であれば、シフトレバーの解除に問題がありそうですね! 潤滑油等で給油してみたらどぉでしょうか?

質問者が納得ＪＵＮさんの答えで完璧ですですね クラッチが滑ってる可能性が大です カバーまで交換にならないうちに 直すことを お勧めします。