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"ディーゼル"7 件の検索結果
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質問者が納得フューエルフィルターからエンジンに行ってるホースを外してエア抜きをし、プライミングポンプを押して燃料が出てきたらつなげばOKだったとおもいますが、古くなるとプライミングポンプが駄目になることもあります。
5536日前view44
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質問者が納得え!廃食料油を入れたのですか? コストダウンした分配型の噴射ポンプの潤滑は、軽油に含まれる硫黄分です。 廃食料油を入れた分、燃料に潤滑油を添加しないと噴射ポンプのプランジャーが焼きつきます。 小型、大型トラックの噴射ポンプは独立型です。こちらは問題ないです。
5664日前view12
全般
 
質問者が納得最近のディーゼルエンジンが高出力なのは、何も4バルブDOHCだけの産物ではありません。 まずコモンレール等の技術により、燃料の噴射圧力が数年前とは比較になりません。 逆に言えば、コモンレールの登場により乗用車用エンジンも直噴が主流になったからこそ、インジェクターを中央配置して燃焼効 率を高めるために4バルブDOHC化されたと考えるべきでしょう。更に、必ずターボ&インタークーラーと組み合わされています。 従って、既存のディーゼルエンジンを単に4バルブDOHCしてもエンジン出力は上がりません。 吸排気...
6305日前view12
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質問者が納得ガソリンエンジンでのオイル交換は1年1万キロ推奨は珍しくもない話で、ディーゼルエンジンなら75%位の頻度で良いと思いますよ。 メーカー側も安全をとって短めの設定にしてるので、実際は長くても影響はないはずなんです。 カーショップやディーラはオイル交換などで儲ける為に早めの交換を勧めるのは一般的ですが、口車に乗らないようにしましょう。 3000キロ交換なんて言ってるのは、小心者か、馬鹿か、質問者がお金の無駄使いを喜ぶ愉快犯でしょう。 それでも、量の確認など定期的なオイル確認は必要です。
4793日前view71
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質問者が納得考えられる事はリアブレーキがかわってないだけですね。ブレーキシューを交換してみてください。シューの材質でリアブレーキの効きにむらが出来てそれが前輪に伝わっているかもしれません。またローターの偏芯でもなる場合が有ります。 追記 補足見ました。ローターの偏芯はうちでも有りました。錆がシャフトとローターの間に入ってて組んで半年ぐらいにジャダーが出ました。またブレーキの材質でも出るとの事です。純正で交換してみてください。
4927日前view60
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質問者が納得平成30年200000KMで如何でしょうか。
4991日前view22
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質問者が納得エンジンの噴射ポンプに付いているエンジンスットップソレノイドバルブの 誤作動または内部の接触不良。それをコントロールしているコントロールユニットかな?
5343日前view118
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