DS3 の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得ＤＳ３に絞りましょ！

質問者が納得C5に乗り出しました！ 前車はメガーヌⅡでしたが、思い出に残るような不具合は5っあります。 ①AT 例のバルブ不良 5年使って2度警告が出ましたが、修理せず ②左右運転席・助手席窓モーターの誤作動。 ③天窓のコロ減りによる開閉不良。 ④サイドブレーキの解除不良。 ⑤スクリーンウォッシャーポンプの故障 その前C3、原因不明のブレーカー落ち1回のみ そのまた前エグザンティア、運転席窓落ち1回 メガーヌは最後の半年でバタバタ壊れたので、 使い勝手のよさと修理を天秤にかけて考えましたがC5に乗り換えました。 日...

質問者が納得日本車のデザイナーさんというか日本人デザイナーは優秀ですよ。 フェラーリなどで有名な奥山清行さん、BMWでおなじみの永島譲二さん、シトロエンで頑張っておられる山本卓身さん挙げればきりがないです。 では、どうして日本車がつまんないデザインかと言いますと、 日本車メーカーの殆どはデザイン部の地位が低いのです。それに対して輸入車はデザイン部の地位が非常に高いです。 なので、日本車の場合、デザイナーが優秀でも、そのデザインに“上”のOKがでないといけないんですよ。 “上”が「ナニコレ？」って言われたらお終いです。...

質問者が納得ワンオフでしょうねぇ。 私もシトロエンＣ２に乗ってていろいろいじりたかったんですが、アフターパーツはサスやマフラー、エアクリくらいしか出てませんでした。。。 シートレールはワンオフでも問題ないでしょう。 シートベルトのキャッチは流用した方がいいかも。（ベルトのセンサーとか制御されてるかも？） ステアは微妙ですねぇ。 できれば電機系に強いショップでコンピュータの制御とかキャンセルする必要があるとか判断してもらいつつ、ワンオフでボス作ってもらう方がいいでしょうねぇ。 最近の車はコンピュータ制御が多くなって...

質問者が納得こんにちは。 同じく、フランス車のルノーを、１９８９年から２００９年迄 使用していましたが、エンジン本体の故障は皆無でした。 概ね、下記の通りです。 ①約３０万Km走行の間、クラッチ交換１回 ②オルタネーター交換１回１５万Km時 ③燃料ポンプ交換１回１９万Km時 ④スターターモーター交換２５万Km時 ⑤タイベル交換８万Km毎 尚、ウオーターポンプは無交換で済みました。（脅威） 以上の様に、耐久力は高いと思っております。 但し、電装周りの故障は多かったです。一度修理しても 翌月に、新たな故障と言うパターンで...

質問者が納得シトロエンの現在の1.6リッターエンジンは，BMWとプジョー・シトロエンが共同開発し，ミニやプジョーにも幅広く使われている最新のエンジンで信頼性の高いモノです。 しかもベルトではなくチェーンを使用していますので，設計の少し古いエンジンのイタリア車のように，タイミングベルトが問題になるような事はありません。 またメンテナンスに関しても，現在のところこのエンジン特有の問題点などは指摘されておらず，余り神経質になる必要は無いと思います。 ただし，ヨーロッパ車の場合は定期的にきちんとメンテナンスしながら長く乗るとい...

質問者が納得テンロクターボのＡＷＤは流行というより、レギュレーションで定められているものです。 全く同じスペックはなかなかないですが… 現行ないしは最近のモデルなら… スズキ・スイフトスポーツ、ダイハツ・ブーンＸ４ 昔のならいくらでもそれらしいのはあります。 マツダ・ファミリアターボ4WD、日産・パルサーGTi-R、日産・マーチスーパーターボ、ダイハツ・シャレード・デトマソ・ターボ、三菱・ミラージュサイボーグ、トヨタ・カローラFX…他にもいろいろあると思います。

質問者が納得一言で言うと，見た目よりも操る楽しみを追求したのがルノースポールで，見た目を大事にしたセンスが良いモデルで更に速さを加味したのがスポーツシックと言う事になるのではないでしょうか。 ルーテシアルノースポールの場合，一連のルノースポールのモデルと同様に，もっとも重点を置いているのが，スポーツモデルとしての自由自在に操れる運動性能の向上で，スタイルはそれに付随するという位置付けです。 ですので，エンジンはどれも専用エンジンでシリーズの中に普通のエンジンのモデルやATの設定などはありません。 したがって，ルーテシ...

質問者が納得大して変らないと思いますよ。 ただ、性格がかなり違う車です。 試乗して気に入ったほうを選べば良いと思います。 デザインを選ぶか走りを選ぶか…。 個人的にはルノーの方が好きだなぁ。 ただ６ＭＴで同価格帯ならアバルトって選択もありますね。