GT−R の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得あいにくR32/R34での正確なところはわからないのですが、もっと古い車での純正ステアリング流用の場合大雑把に言うと、 ・ステアリングシャフトのスプライン（ギザギザ）が同じ ・ホーンボタンの端子の接続が同じ ・ウインカーレバーのリターンのリングのピンやダボが同じ であれば完全にボルトオンです。 ただし上記が同じでボルトオンでも、形状や深さが違ってコラムカバーやステアリングの根元が当たったり、ハンドル自体が遠くなったり近くなりすぎたりすることはあります。 特に一番のスプラインが違うと絶望的です。どうしても付...

質問者が納得GT−R最速でしょう、間違いなく。私は2009年に乗りましたが、他の量産スポーツカーを限界までチューニングして万一、ゼロヨンだけR35に勝ったとしても総合的な速さでは絶対勝てないです。R35GT−Rはちょっとレベルが違う。 ブガッティ・ヴェイロンと比較しても、滑走路のようなところならヴェイロンぶっちぎりだろうけど、ドイツのニュルブルクリンク・ノルドシュライフに持って行けばGT−R圧勝ですよ。ヴェイロンは良路、平坦路かつドライ路面でないとトラクションを発揮できないと思いますよ、いくら馬力があったって…。 ...

質問者が納得5年の保障は 不具合があろうがなかろうが 対策品と交換してくれるメリットがあります そろそろ5年といっても いまでも売れているわけですから メーカーとしては別に平気でしょう 市場に出したレーシングカーですから それなりのデーターの蓄積が目的なら メーカーとして かなり参考になったでしょう

質問者が納得一般公道ではあり得ないようなハイμの路面を持つテストコースでの結果だから、あまり参考にならないが・・・・

質問者が納得GT-Rはボルグワーナー製，フェラーリはゲトラグ製のDCTの搭載しているわけですが，トランスミッションの優秀性という意味においては，やはり現在最も優れている方式はツインクラッチ方式のトランスミッションだと思います。 日本ではコストの制約なのか，もはや世界的にはトレンドから外れつつあるCVTがまだ主流で，DCTを採用に消極的なメーカーが多いので，DCTそのものを体験したユーザーが少ないのも，あなたの言われるDCTの扱いに繋がっているのかも知れませんね。 ただ最近，私が個人的に思うようになったのは，DCTの...

質問者が納得ディーラーだとミッショントラブルが発生した場合はアッセンブリー交換しかしないそうなので270万円を覚悟しておかないといけないそうです。保証については期間内であればなんとかなると思います。（もちろん保証継承をしないといけません。）期間が過ぎてしまっている場合はディーラーでは270万円です。（保証期間内や条件をみたしていれば無料だと思います。） このトラブルの対策というか予防策については日産のディーラーでは対応できません。ですので、初期のモデルを購入するのであればR35GT-Rを扱うチューニングショップなどで...

質問者が納得もし今のGT-Rがしょぼいなら歴代のGT-Rは全て、 しょぼくて救いようのないクルマということになります。

質問者が納得やっぱり革製でしょう。 金属製だと走行中、カツンカツンうるさいですよ。 それだけじゃなく、鍵穴周りがキズだらけになりますよ。 革製の方が高級感あって、周りをキズ付けず金属製より軽く良いと思います。 私のは、ちょっと古いですが、黒い革の板に金属製の日産の小さいマークが付いてるタイプを、4年前にディーラーで注文し、いまだにボロにならず使ってますよ。 長く使ってもらいたいなら、「革製」ですね。

質問者が納得AT限定で運転は出来ますが・・・。 悪いことは言いません。 AT限定解除してMTを乗り回して、ドライビングテクニックをマスターしてからにしましょう。 車に乗せられてるのではなくて、乗りこなさないと宝の持ち腐れです。 尚、維持費だけでも買ってからが、とにかく大変な車です。 独身かつドラテクを身に付け年収1000万以上になったら買いましょう。 それがR35GT-Rを買うための、第一目標です。