ヴィッツ 足回りの解決方法

質問者が納得ヴィッツの通常グレードと旧型bBは構造が似ていますが、RSと比較すると全くの別物ですね。 ヴィッツのRSの部品が通常グレードにほとんど流用できないくらいですから。 ＞ＲＳのミッションを移植してｂＢをＭＴ化 北米のサイオンbB（xB）のMT車を逆輸入した方が割安でしょう。 ＞ＴＲＤのﾀｰﾎﾞを移植 トラストのbB用スーパーチャージャーを取り付け方が安いですがどうでしょう？ ＞社外のＲＳ向けのパーツ（補強系・足回り系・エンジンパーツなど）をｂＢへ取り付けたり 実際にRSのリアのディスクブレーキをbBに移...

質問者が納得To kopeta0423さん 一応私個人の主観での回答になります。 ・フィット、ヴィッツの１．３ℓは１００～１２０㌔でもストレス感じますか？ ヴィッツもフィットも出来はシティーコミュータで、120キロも出すことを考えているとは思えないような足回りですのでストレスが溜まります。 ヴィッツは、120キロで車線変更すると腰砕け気味に車体がふら付きます。 フィットは、120キロで走っている時も、ステアリングが軽い上に、後輪の接地感が乏しいので、不安感から肩が凝ります。 ・スイフトの１．２ℓはもちろん１００...

質問者が納得さすがに足回りまで同じとは考えにくいですね。 そもそもコンパクトカーとセダンですから。。。

質問者が納得ステアリング切れ角の問題でタイヤのサイズアップはボディ各部に干渉し保安基準に適合しなくなる場合があります。 快適性を重視するならRS後期スプリング流用がおすすめです。

質問者が納得人に聞くより、自分で試乗なられたほうがいいですよ。 意見は人それぞれ違いますからね。 試乗車ならほとんどの販売店に置かれています。 旅行先はEUですか？ 「Yaris HSD」(ヴィッツ ハイブリッド）は今年の秋にヨーロッパで発売されると噂はされています。 でも、日本では発売は無いですよ。

質問者が納得ヴィッツRSに関しては、現行モデルには乗ったことないので私は何とも言えませんが、多分トヨタはスポーツグレードに余り力を入れてないのかも知れませんね。 カーテンシールドエアバッグは一時期トヨタが全車標準にするとか言ってたのに、再びオプション化するのは誠意がないですね。 値上げは確かに納得いかないですね。 モデルチェンジの度に高くなるのはトヨタに限らずですが…。 MT車に関してはトヨタは特にやる気がないみたいですね。 まぁMCの時改善されることを期待したいですね。

質問者が納得ヴィッツRSは確かにフィットRSやスイスポより手抜きな感じはします。 ただフィットやスイフトには一般グレードにMTがあり、ATに乗れない年配ユーザーはそちらで対応出来ますが、ヴィッツの場合、RS以外にMTがないので、スポーツ指向のユーザーと年配ユーザーどちらにも対応しなければならない事情があり、スポーツとしてはマイルドな性格にせざるをえなかったんでしょうね。 それなら年配ユーザーむけに普通の1300にMTを設定してRSをもっと本格派にしてもよかった気もします。 トヨタの力なら可能なのに…。