グロリア の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得消耗品が多くて…といった理由で20後期へ乗り換えは大きな間違いです。 確かに1UZ-FEのｴﾝｼﾞﾝやﾐｯｼｮﾝは単体ではまず壊れません。 しかし、ﾊﾟﾜｽﾃﾎﾟﾝﾌﾟやｵﾙﾀﾈｰﾀｰや足回りﾌﾞｯｼｭ類やﾍﾞﾙﾄ類。この辺りは10万kmを超えたあたりで交換時期になります。 確かにｱｸﾁｭｴｰﾀｰなどの細かな電装部品は日産に比べると強いですが。 走行に関してはﾄﾖﾀのV8は非常に吹け上がり、低回転でのﾄﾙｸには優れていますが、静寂性と快適性を最重要視した車なので運転しての面白みには欠けますかね。

質問者が納得ﾒｰﾀｰの故障です。 原因は古くなっため内部電子基板のﾊﾝﾀﾞ付け箇所のﾊﾝﾀﾞ割れｸﾗｯｸ(ﾊﾝﾀﾞに円状にﾋﾋﾞが入る)により接触不良を起こしています。 取り外しメーターをバラしてﾊﾝﾀﾞｺﾞﾃで全てのﾊﾝﾀﾞ付け箇所を溶かして再ﾊﾝﾀﾞ付けしてください。 これが一番安上がりな故障修理でこれでダメならメーター交換しかありません。

質問者が納得Y33の後期、2500cc（インチアップ、ダウンサス）を12万キロ強まで乗ってました。特に大きな不具合は無かったですが、変速ショックは結構大きかったです。ミッション系の不具合は多いみたいですね。

質問者が納得日産ディーラーで使用している専用の機械がないと、キーレスを車両に設定登録できません。 日産ディーラーのお願いしてください。

質問者が納得ディーラーで働いています。残念ながらY34やA32にこの症状は良く見られます。 リビルドのエンジンと交換したほうが良いと言われたようですが、この方法でも 確かに直るかも知れませんが、また出てしまう可能性があります。 これはすでに言えわれているようにタイミングチェーンが原因ですので、タイミング チェーンを対策品に交換する必要があります。この症状が出た当初エンジンの 載せ代えをしましたが、載せ代えたエンジンにはこの対策はされてないということ が後からわかりチェーン交換の作業をしました。修理方法ですが基本はこれ...

質問者が納得●サーモスタットの故障でどうなるか エバポレータの温度でコンプレッサのON/OFFを成業するサーモスタットが破損した場合、エバポレータの温度は非常に低くなります。冬季あるいはやや涼しい春秋期であれば、室内のエアコン吹き出し口から、白い空調風が出てくるでしょう。もし白い空調風が出ていないなら、エバポレータの温度は0℃まで低下していないはずです。 ●故障原因になるか 厳密に言えば、低圧が所定の圧力（ゲージ圧で2.1キロ程度）より低くなるため、冷媒の質量流量が低下し、冷媒と一緒に流れるオイル量も低下し、オイル...

質問者が納得サーモセンサのことですね。 普通はエバポレーター表面コアにプラスチックのクランプなどで取り付けて あります。

質問者が納得たいへんお困りのことと思います。 エアコンの室内ユニット（HVACユニット）内に、前席左右独立の吹き出し配風用ドアと前席左右独立の温度調整用ドア（エアミックスドア）があります。このうち、どちらかのドアのアクチュエータ（モータ）にかかわるトラブルと思われます。 ●モータの故障 ●モータを制御する制御系の故障 ●ドアの故障（ひっかかりとか：ちょっと考えにくいけど） 簡単ですが、ご参考になれば幸いです。

質問者が納得型によると思います。 Y32のグランツアルティマに乗っていた人は街乗りでリッター4キロと言っていました。 私はY33のグランツアルティマに乗っていますが、街乗りでリッター6キロくらいです。 Y33以降のVQエンジンならリッター1～2キロほど燃費がいいかと思います。 短所はどの型もATの変速ショックが大きい事ですかね。（1速から2速の） また、Y33でも十年落ちとかになってきますのでゴムなどの部品の経年劣化は仕方ないかと思います。 長所は丸目がかっこいいことですかね。あとボディが長いこととか。 VQエンジ...