サファリ 詳しい方の解決方法

質問者が納得基本問題は無いですね。乗用車用と業務用と言ってもバッテリーの作り自体は同じでしょうし、容量等の違いはあれど、通常使用には問題ないと思います。 ただ、逆に使用が少ないのが気になりますね・・・・できれば乗らずとも週中に1回くらいエンジンを10分くらい掛けてあげれると良いかと・・・

質問者が納得エアバッグ付が170で、エアバッグ無しが51だったような。

質問者が納得WFGY61の場合はTAしかありませんので、合っていますよ。

質問者が納得いくらだったかなぁ・・・ もう１５年以上前だから細かい数字は忘れたけどリビルド品を使ったら３５万まではいかなかったと思うよ。 たしかその時期のセドリックやグロリアと同じＡＴだったみたいで簡単に手に入りました。 私の場合は５万ｋｍくらいでオーバートップに入りづらくなったんだけどアクセル開度センサーを少しズラしたらとりあえず普通に動くようになって、それでもたまに入らなくなるような事も年に数回あったけどエンジンを切ると何故か直るんだよね。 ８万ｋｍくらいまではそのまま使っていたけど症状がひどくなってきたから修理...

質問者が納得そういうことです。1気筒3バルブです。 別にディーゼルだからこそ3バルブって訳でなく、ディーゼルの場合はターボチャージャーを組み合わせるのが前提になるのと、高回転まで回さないので吸気バルブは大きいのを1個、排気はやや大きいのを2個にします。ターボがあるので自発的にエアが吸い込まれる効率をあまり追求しなくて良いのです。 ガソリンエンジンの場合は、ターボが乗っかるかNAかも判らない(両方ある）のと、高回転まで回すために部品の軽量化が求められます。このために6気筒24バルブって言う仕様が出てきます。

質問者が納得年式、形式がわからないので何とも言えませんが、Y60の低年式車はＡＴの不具合が比較的多く出ると言われています。 私はY60のＭＴを乗り継いでいますので、これは経験ではなく聞いた話ですが。 その他の機械系は非常に頑丈で、四駆最強と言っても過言ではありません。 またY60は電気系のトラブルが多発する個体が多いようで、私もこれには悩まされ続けています。 Y61は乗っていないので確かなところは言えませんが、頑丈さはY60と同じですし、電気系はもっとマシになっていると思います。 ～補足に対して～ 平成１４...

質問者が納得ディーゼルの事ですね？ 4.2Lは、何と言っても圧倒的な低速トルクが魅力でしょう。かつてはマイクロバスにも搭載されたエンジンで非常に粘り強く、クロカンの超低速走行時には扱いやすい点が挙げられます。 また、わざわざOHVにした事でタイミングベルトが無く機械的な故障の心配が少ない為、外国で修理工場も無いような僻地での信頼性も高い点。 短所はエンジンだけで相当な重量になる事。 2.8Lは乗用車のＲＢ系の派生種なので4.2Lに比べ軽快なエンジンです。 短所はやはり排気量の小ささからトルクが少ない点。 ...

質問者が納得サファリを乗り継いでいる者です。 一口にサファリと言ってもロングとショートがあり、エンジンも何種類とありますから、まずどういう車が欲しくてどういう使い方をするのか教えて貰えると、他の回答者さん達が答えやすいかと思います。 もし街中(舗装路)しか走らないような人なら間違いなく最終型のスーパーサファリがお薦めです。